国内市場概況 2007年8月5日 (日曜日)

東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は小反落。2日の米国株式市場で上昇したことや、為替のドル高・円安を手がかりに小高く始まった。一時100円を超える上昇幅となったものの、上値は重く、午後に入ると、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。市場では、米国のサブプライムローン問題への警戒感が引き続き根強くことに加え、7月雇用統計への警戒感が強いようだ。  33業種中、17業種がプラスだったが、週明けの戻り相場への期待から大型株を物色する流れが続いた。業績予想を上方修正した住友不動産を中心とする大手不動産株や、三井物産や三菱商事、住友商事など大手商社株も高い。新日鐵、住金、JFEHDといった大手鉄鋼株も堅調だった。商船三井、川崎汽船にも押し目買いが入った。  そのほか、前日売り込まれた大手銀行株は続落で引けた。三井住友FGを中心に、みずほFG、三菱UFJFGはいずれも買い先行で始まったが、サブプライムローン問題への懸念から戻り売りに押されたようだ。  決算発表銘柄も活況だった。計画未達懸念から森精機がストップ安となっほか、古河電工、アサヒ飲料がさえない。最終利益下方修正も順調な業績が確認されたケーヒンが一段高。大幅増益となった生化学、東邦チタ、ダイヘンも高い。(証券新報・木村) 関連記事 ケーヒンが一段高 第1四半期は経常13%増益 生化学工業が4日続伸 第1四半期は70%超の増益 森精機製作所がストップ安 計画未達懸念で売り殺到 住友不動産が続伸 中間業績予想を増額


JQ市場・主力系が活発 Eトレ、楽天に見直し

ジャスダック市場は、米国株に落ち着きが見られたことから、主力系銘柄が活発に商った。楽天、Eトレの見直しが進んだほか、マクドナルド、インテリジェンス、竹内もしっかり。ニューフレア、テレウェイヴら値動きが軽く個人に人気のある銘柄も高い。半面、直近好調だったジャストシス、ベルパーク、BBH,田中化研が利食いに押された。


東京株式市場・前場

前場の東京株式市場では日経平均は続伸。米国株の続伸や為替の円安を好感し、買い戻しが先行、1万7000円の大台を回復した。ただ、買い一巡後は様子見気分が強くなり、上値の重さも目立った。33業種中、17業種がプラス。不動産、商社、保険、情報通信、その他金融などが高い半面、パルプ・紙、石油石炭製品、空運、ガラス土石品が安い。


東証1部騰落数(10:30)

値上がり:646 値下がり:915 変わらず:151


東証1部騰落数(10:00)

値上がり:649 値下がり:898 変わらず:162


東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は反発。  1日に急落したことで株価に値ごろ感が強まったことに加え、1日の米国株式市場の上昇、為替の円安を受けて買い優勢で始まったものの、後場に入ると、先物主導で急落し、一時200円超の下落となった。ただ14時過ぎから先物が下げ渋ったことを受けて、個別株に買い戻しが入り、前日比で100円超の上昇となった。  33業種中、21業種がプラスだった。値上がりで目立ったのは、三井不動産、三菱地所、住友不動産などの不動産株だった。上昇したとはいえ、長期金利が依然として低水準にあったことや、利上げ先送り観測、路線価の上昇を材料に買いが入った。また金利を材料に、その他金融、情報通信、建設など金利敏感セクターも堅調だった。その他金融には空売りの買い戻しも入った。ほか、ガラス土石製品、医薬品、精密機器、鉄鋼などが上昇。  半面、業績不振やサブプライムローン問題への懸念、利上げ先送り観測から銀行株が引き続き売られたほか、運用利回りの低下懸念から損保株も安い。下方修正や四半期業績の減益が相次いだ水産株も軟調だった。  自動車、ハイテクなど輸出関連は高安マチマチ。クレディスイスが格上げをした京セラなどが買われる一方、ソニー、松下などがさえない。(証券新報・木村)


日経平均は先物主導で乱高下

 日経平均は乱高下。急落の反動に加え、米株高と円安を受けて買い優勢で始まったが、後場に入ると先物主導で急落、一時200円超の下落。ただ14時過ぎから先高期待から先物主導で上昇し、100円超の上昇で引けた。低水準の金利と利上げ先送り観測、路線価を材料に不動産が買われ、その他金融、情報通信など金利敏感株の上昇が目立った。半面、銀行、保険が安い。輸出関連はマチマチ。


東証1部騰落数(14:30)

値上がり:567 値下がり:1057 変わらず:102


東証1部騰落数(14:00)

値上がり:567 値下がり:1057 変わらず:102


日経平均 後場に入り売られる

日経平均が後場に入り銀行株など中心に売られ、193円安の1万6677円まで急落した。円高の影響や、目先のリバウンド狙いの買いが多いところで先物や銀行株に大口の売りが出ることで需給か悪化し、下げ幅が拡大しているようだ。


東証1部騰落数(13:30)

値上がり:493 値下がり:1121 変わらず:112


日経平均は先物主導でマイナスに

日経平均は先物主導で売られ、マイナスに転じている。12時44分現在、107円52銭安の1万6763円46銭。


東京株式市場・前場

前場の東京株式市場では、日経平均株価は反発。日経平均は1万7000円台を割り込んだことで値ごろ感が出たことに加え、1日の米国株式市場の反発や為替がドル高・円安となったことを好感し、幅広い銘柄で買い優勢となった。ただ、米国株に先行き不透明感が強いため、買う動きは限定的なものとなっている。 33業種中、22業種がプラス。不動産、その他金融、医薬品などが値上がり上位に入ったほか、石油関連株もしっかり。その半面、サブプライムローン問題への懸念から、保険、銀行が引き続き売りに押された。原油高止まりを嫌気し、海運、空運、陸運、紙パルプなどが売られた。


東証1部騰落数(10:30)

値上がり:930 値下がり:659 変わらず:137


東証1部騰落数(10:00)

値上がり:1001 値下がり:593 変わらず:132


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