兜町の噂 2007年8月8日 (水曜日)

格付け

【野村証券】(5段階評価、上位:1、下位:5) ・ダイキン工業(6367) 3→2 欧州空調の普及率上昇と環境規制強化の恩恵を享受。 ・森精機(6141) 2→2 株価下落は過大反応で08.3期予想PER16倍は割安。 ・タカタ(7312) 2→2 エアバッグの成長でビッグ3の減産に打ち勝つ。 ・しまむら(8227) 2→2 天候不順とアベイルの販売不振で業績未達懸念が高まっているが、改装による店舗 競争力の強化、直接物流による粗利益率の改善と都市部への出店余地の拡大が進んで おり、中期的な成長力に対する評価は不変。 ・サンマルクホールディングス(3395) 2→2 新規出店費用の影響を除くと二桁利益成長が続いている。 ・太平洋セメント(5233) 2→2 厳しい時期を無難に乗り切り今後の成長は加速へ。 ・日本電子材料(6855) 3→3 防戦一方となったプローブ・カード市場の戦い。 【大和総研】(5段階評価、上位:1、下位:5) ・ジャフコ(8595) 新規2 IPO環境厳しくとも投資基盤の厚さを背景に増益基調を続ける。 ・東レ(3402) 3→4 カーボンファイバーと情報通信材料・機器の収益が伸び悩み。 ・国際石油開発帝石(1605)  「強い買い推奨リスト」強調。目標株価130万円継続。 最近2日間で13.8%下落したが、油価の下落と同社が3.8%権益を保有するカシャガ ンプロジェクトに関するネガティブなニュースフローが要因だろう。この株価下落に ついてファンダメンタルズを逸脱したものであり、押し目買いの好機と解説。 ・ダイキン工業(6367) 「中立」継続。目標株価4,700円→5,000円。 第1四半期の営業利益は、前年同期比138%増の449億円と当社予想250億円を大きく 上回るポジティブ・サプライズ。株価は素直に反応すると見る。ただし、夏も終盤に 差し掛かっているうえ、例年第1四半期決算で好材料出尽くしとなることが多い。ま た、ファイナンスに伴う発行済株式数の増加約9%もあり、特段割安感はない。 【クレディスイス証券】(3段階評価、上位:Outperform、下位:Underpertorm) ・日本板硝子(5202) Neutral→OUTPERFORM。目標株価530円→850円 欧州板ガラス事業が好調で、23日に発表する第1四半期決算の際に上方修正が期待 される。選択と集中が一層進む可能性が高い。暖簾償却方法の見直しの議論が始ま り、暖簾償却額が大きい同社業績にプラスに作用する可能性が高まっている。


上昇トレンドに拍車

「第一カッターは業績を増額修正したため、右肩上がりのトレンドにさらに拍車をかけそうだ」と市場関係者。


勢いつけるか

丸文は勢いをつけるかもしれない。野村証券が投資判断を3から2に引き上げている。会社側予想の今3月期EPSは117円だが、野村では130円、来期148円、再来期159円と試算している。


買い増しなら

渋沢倉庫の筆頭株主に米系投資顧問会社がなったが、市場関係者の間ではその後も買い増しに動いていると伝わっており、今後の成り行きが注目される。


売られ過ぎ

大和システムは売られ過ぎとして大手証券が注目し始めた。今期経常利益は45%増の750億円見通しで、好業績が評価される場面がまもなく来るとの判断。


処分売りは収束か

学情に対するフィデリティ投信の処分売りがようやく収束してきたようだ。関東財務局に7日に提出された大量保有報告書で、フィデリティ投信の保有割合が従来の5.04%から0.16%にあたる2万5200株に低下したことが明らかになった。 7月23日提出時点では8.04%(78万4500株)だったから、ここまでの急落は、フィデリティの処分売りによるところが大きかったと見られる。ただ、明らかに需給関係は崩れており、当面は小掬いに徹する場面か。


好業績を評価

ベネッセは、短期利食い売り一巡感から、好業績評価の動きがあらためて強まっているが、ファンド系の資金も入ってきたようだ。


外資系証券が関心

博報堂DYは、先週末の好決算を受けて、JPMでは「オーバーW」に格上げしたが、他の外資系証券も感心を高めている。


投資ファンドに思惑

学習研究社は、再度投資ファンドの大株主浮上などで思惑が高まっており、目が離せない動き。決算発表通過で開安心感も出ているようだ。


意外高も

「トープラは出来高増加から下値を切り上げそうだ」と事情通。日産、トヨタ向け中心に自動車用ボルト・ネジが好調で、値頃と低PERから意外高の可能性も指摘されている。


一発高狙い

精工技研は次世代ディスク向け金型需要増から来期以降飛躍的な業績向上が見込めるとして、一発高狙いの資金が介在しているという。


電力不足

中東で電力不足が深刻になっていると報じられている。経済成長と猛暑による使用量増加がその原因。丸紅(8002)、三菱商事(8058)、三井物産(8031)、住友商事(8053)などの総合商社のほか、三菱重工業(7011)、IHI(7013)、日立造船(7004)、東芝プラントシステム(1983)、日立プラントテクノロジー(1970)などのプラントメーカーなどにチャンス拡大。


材料潜在

「オーネックスは総合金属処理大手だが、材料内包を指摘する向きがあり、玉拾いの形跡も窺える」と情報通。


注目筋増える

三洋電機に注目筋が増えている。最終黒字が定着してきたことから、11月発表予定の「マスタープラン」は成長戦略を意識した内容になるとの見方がアナリストの間でも広がっている。


高値期日通過

2日に高値期日を通過した住友化学やほくほくFGが注目されているが、中旬にかけて通過する東洋炭素、ケネディクス、JAL、山九、サッポロなどもマークが必要。


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