株式投資情報 2011年4月1日 (金曜日)

【復興特需関連株】オイレス工業は今後の免震・制御装置の需要増加に期待感が強まる

 オイレス工業<6282>(東1)が強調展開。建物や橋梁用の免振・制振装置を手掛けており、東日本大地震の発生を受けて、今後の耐震補強需要の増加による業績アップに期待が高まっている。 特に、今回の東日本大震災では、復旧へ向け鉄骨橋りょう向け免震・制震装置の受注が拡大するとの見方が手掛かり材料となっている。1995年の神戸大震災では1月の安値2800円から2月には4140円高値まで短期急騰場面を見せた。 しかし、本当の上昇はその後で、6月の964円から翌年1996年6月の2392..


【復興特需関連株】日本コンクリートは東京電力向けの売上げ比率14%がアピール

 日本コンクリート<5269>(東1)は復興関連株としての活躍が目立つ。3月14日から上昇を開始したが、翌15日は朝方に248円の高値を示現した後、全般安につれ170円まで売り込まれたが引けは207円と200円台をキープして終わった。そこで一呼吸入れた後は買い人気が先行する展開となり3月24日には315円と2007年以来の水準にまで買い進まれ、その後も下値が固い展開を続けている。 同社の主力領域はコンクリート二次製品。今2011年3月期第3四半期累計決算では東京電力向けの売上..


パルコは業績好調と伝えられるが直近急騰のあとで利食い先行

 パルコ<8251>(東1)は1日、反落の始まりとなり、819円(6円安)で寄ったあと792円(33円安)まであった。2011年2月期の営業利益が3期ぶりの増益になった模様と今朝の日本経済新聞で伝えられたものの、株価はイオン<8267>(東1)の「接近」を材料に直近2日間で約130円・約19%急伸しただけに、週末特有の利食い売りが先行したようだ。 前2月期の業績は、新店の売上高が計画を大幅に上回り、営業利益が前の期に比べて7%増の90億円強になったもようだ、と伝えられた。ただ..


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【銘柄診断】近鉄エクスプレスは経常益再々増額も純益は減額

★純利益は大幅連続増益は維持 近鉄エクスプレス<9375>(東1)は、23円安の2577円と反落している。30日大引け後に昨年11月に再上方修正した今3月期業績の増額・減額が交錯する業績修正を発表、純利益の一転した下方修正を嫌う動きとなっている。 3月期業績は、昨年8月、11月と2回上方修正されたが、その再増額値に対して、営業収入を100億円、経常利益を10億円引き上げたが、逆に純利益を1億円引き下げたもので、ただ純利益は、75億円(前期比64%増)と大幅連続増益は維持する。..


【話題株】富士フイルムはインフル薬を製造販売承認申請も出尽くし感で続落

★利益確定売りが先行 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は、18円安の2558円と続落している。30日大引け後に抗インフルエンザウイルス薬「T−705」の臨床第III相試験を終了し、厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表したが、今年3月初めに観測報道されていたこともあり、材料出尽くしとして反応が薄く、利益確定売りが先行している。 「T−705」は、同社が2008年3月に株式公開買い付けにより連結子会社化した富山化学工業が創製、2009年10月から第III相試験..


【復興特需関連株】ニッパンレンタルは公共工事などの建設機械の需要増に期待高まる

 ニッパンレンタル<4669>(JQS)は復興関連株として人気を集め強調場面が続いている。同社は建設機械のレンタルが主力で、信越・北関東が地盤と東日本大地震の被災地に近いことで復興需要による恩恵に期待が回っている。 高速道路の維持管理工事や公共施設の修繕工事など、主に生活に密着しているインフラのリニューアル工事に必要とされる建設機械がメーンとあって、復興需要を取り込みやすい企業内容である。 また、営業拠点を再編集約し前2010年12月期には人員の大幅な削減策を含むリストラを実..


東京電力は「公的資金」を好感するが不安感も拭えず乱調子

 東京電力<9501>(東1)は4月1日、乱調子の始まりとなり、495円(29円高)で寄り付いたあと506円(40円高)まで上げたものの、9時35分を回っては一転、433円(33円安)。公的資金の支援観測が買い安心感をもたらした半面、いぜん国有化・上場廃止への不安感が拭えないようだ。 同社には、原子力技術の世界的大手アレバ(仏)の技術者が本格協力を開始したことなどに期待が出ている。アレバは米スリーマイル島の原発事故や旧ソ連のチェルノブイリ原発の事故でも処理に関わった実績。ただ..


【復興特需関連株】キタックは新潟が本社で復興関連株として人気が定着の気配が強い

 キタック<4707>(JQS)が活況相場を演じている。新潟県に本社を置く建設コンサルタント企業ということで、地理的な好条件もあって東日本大地震の復興関連株としてクローズアップされている。 3月14日は235円のストップ高で終えた後。翌15日は275円と大きく窓を開けて始まった。しかし、当日はザラ場で155円の安値まで急落、引けも大幅安で終わるなど波乱色の強い展開となった。やや市場の認知度が低いことで、場面場面において売り買いが一方的に流れやすいことが荒っぽい値動きとなってい..


ホンダは埼玉・鈴鹿2工場の操業再開を好感するが不安残り小高い程度

 ホンダ<7267>(東1)は1日、反発の始まりとなり、3140円(15円高)で寄ったあと3160円(35円高)と堅調スタート。国内2工場で4月11日から生産を再開すると発表したことが好感されている。ただ、部品各社からの供給が不安定なため、としており、市場では、引き続き業績の足を引っ張る懸念が拭えないようだ。  同社は昨日、埼玉製作所狭山工場(埼玉県狭山市)と鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の操業を4月11日から再開すると発表した。ただ、サプライヤーからの部品供給が依然不安定なため..


ラクーン 新たに家電・自転車メーカの阪和、洋傘メーカのカネイが「スーパーデリバリー」で販売

■次々と人気商品を持つ出展企業がスーパーデリバリーに登場 アパレル、雑貨のBtoBサイト「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は、新たに家電・自転車メーカの阪和、洋傘メーカのカネイが「スーパーデリバリー」で販売することを発表した。 阪和は、ハイクオリティでデザイン性のある家電、雑貨、自転車を販売している。 徹底した市場調査と社内精査に重点を置き、ありふれた製品の中から真の価値を創出し、日常の生活を明るく彩どり、驚きを創造する製品づくりを目指している。 カ..


トーソー 東北地方太平洋沖地震の被災者支援のために義援金1000万円を寄付

 ブラインド、カーテンレールといった窓周りのインテリアメーカーであるトーソー<5956>(東2)は、東北地方太平洋沖地震の被災者支援のために義援金1000万円を寄付した。 同社は、カーテンレールではシェアトップのインテリアメーカーで、ブラインド、電動式カーテン等窓周辺のインテリアの製造販売を行っている。 同社では、今回の地震による津波で、多くの住居を無くした被災者に対し、一日でも早く安心した暮らしが出来るようにと義援金の寄付を決定した。>>トーソーのMedia−IR企業情報


インテージ タイ国の調査会社リサーチダイナミクス社をインテージ・タイに統合

■インテージ・タイがリサーチダイナミクス社から全ての事業を譲受 市場調査の最大手インテージ<4326>(東1)は、3月31日の取締役会でタイ国の調査会社リサーチダイナミクス社の事業を譲り受け、同社の現地法人であるインテージ・タイに統合するための事業譲渡契約の締結を決議したと発表。 同社とリサーチダイナミクス社は、相互の市場調査・コンサルティング事業のノウハウを活用し、タイおよび東南アジア圏において新しい地歩を確立するため、08年7月に両社出資によってインテージ・タイを設立し、..


【話題株】日産自は持ち株会社化観測報道は否定も下げ過ぎ訂正で続伸

 日産自動車<7201>(東1)は、31日付けの日本経済新聞で、仏ルノーとの持ち株会社設立が観測報道され、真偽確認のため寄り付き前の8時20分から10時まで売買が停止されたが、終値は7円高の738円と続伸した。 観測報道について同社が、9時30分に否定コメントを発表したが、下げ過ぎ訂正買いそのものは継続した。 持ち株会社化報道は、同社のカルロス ゴーン社長へのインタビューのなかで観測されたものだが、同社では「インタビューのコメントを誤って解釈したもので、持ち株会社を設立する予..


【話題】日立は水力発電事業で3社統合合意も利益確定売りで反落

★再生可能エネルギーとして見直されると期待 日立製作所<6501>(東1)は31日、4円安の43円と売られ反落した。30日大引け後に三菱電機<6503>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)とともに、水力発電システム事業の3社統合の合意を発表し、水力発電が、原発事故に関連して再生可能エネルギーとして見直されると期待されたが、利益確定売りに押されている。 なお三菱電は、10円高の982円と続伸し、三菱重工は、1円安の382円と反落した。 3社統合は、水力発電が、国内では大型新..


【読者と一問一答】日経平均の月足展望は?

 【問い】 3月相場が終わりました。日経平均の月足展望は? 【答え】 3月の日経平均は安値8227円、終値9755円の陰線です。特徴的なことは、安値8227円と終値9755円との差が1528円と、非常に長い「下ヒゲ足」となったことです。 これだけ、長い下ヒゲ足が出れば、当面の下値はつけているとみなくてはいけません。4月相場においては、3月の安値を割り込むことはないとみてよいでしょう。 しかし、相場格言に、『ヒゲはいずれ見に行く』とあります。恐らく、3月から3〜5ヶ月後には安値..


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