株式投資情報 2011年5月18日 (水曜日)

【銘柄診断】福山通運は連続の最高純益・自己株式取得をテコに続伸

★割安ディフェンシブ株買いが続こう 福山通運<9075>(東1)は17日、2円高の393円と小幅続伸した。引き続き5月13日に発表した今3月期純利益の連続過去最高更新と自己株式取得をテコにディフェンシブ関連の割安株買いが増勢となっている。 同社の今期業績は、売り上げ2600億円(前期比1%増)、経常利益135億円(同5%減)、純利益105億円(同25%増)と予想された。 国内航空貨物とトラック便を組み合わせた複合輸送の充実、量販大手向けの流通加工事業の拡大、羽田空港内に事務所..


【話題株】エフ・シー・シーは米国営業拠点設立で売り方の買い戻し先行し反発

★5月23日から営業開始を予定 エフ・シー・シー(FCC)<7296>(東1)は17日、2円高の1832円と3営業日ぶりに反発した。16日大引け後に発表した米国での営業拠点設立をキッカケに売り方の買い戻しが先行し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。 米営業拠点設立は、北米の四輪車用クラッチ販売の営業体制の強化・充実を図り、フォードをはじめとした米国の完成車メーカーやトランスミッション関連企業向けの拡販拠点とする。 米国における持株会社の営業拠点としてミシガン州に設立し、5月23日..


【注目の決算発表】ニチイ学館は業績続伸で市場コンセンサスを上回り急反発

★市場コンセンサスを約2億円上回る ニチイ学館<9792>(東1)は17日、35円高の659円と5営業日ぶりに急反発した。16日大引け後に3月期決算を発表、前期が期初予想を上ぶれて着地し、今期も続伸を見込み市場コンセンサスを上回ったことからディフェンシブ関連の割安株買いが再燃している。 前期業績は、前々期比2%増収、40%経常増益、10%純益増益と続伸した。ヘルスケア事業が、訪問介護事業所で33カ所、通所介護事業所で9カ所、居宅介護支援事業所で21カ所各増加し、居住系介護サー..


[PR]注目のキーワード「東日本大震災後」


【銘柄診断】シンワアートオークションは業績再上方修正に復配が加わりストップ高

★3期ぶりの復配 シンワアートオークション<2437>(JQS)は17日、7000円高の3万74000円とストップ高と6営業日ぶりに急反発した。 16日大引け後に今年5月に続き今5月期業績の再上方修正と3期ぶりの復配を発表、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。 5月期業績は、4月の増額値より売り上げを1億2200万円、経常利益を6800万円、純利益を7400万円それぞれ引き上げ、純利益は、8500万円(前期は2億7900万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。 東日本大震災の影響でオ..


【注目の決算発表】アシックスは業績続伸、単元株式数変更も利益確定売りで急反落

★市場コンセンサスを下回る アシックス<7936>(東1)は17日、36円安の1162円と3営業日ぶりに急反落した。16日大引け後に3月期決算と単元株式数の変更を発表、前期業績が、今年2月の上方修正値を上ぶれて2ケタ増益と回復し、今期業績も続伸と予想したが、市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが先行している。 前期業績は、前々期比4%増収、6%経常増益、32%純益増益と4期ぶりに増益転換した。国内販売は低調に推移したが、欧州、米州、オーストラリアなどの海外のランニングシ..


【注目の決算発表】ファーストエスコは3Q経常益黒字転換も利益確定売りが先行し急反落

★純利益赤字幅が拡大したことが響く ファーストエスコ<9514>(東マ)は17日、3750円安の3万6900円と急反落した。16日大引け後に今6月期第3四半期(3Q)決算を発表、経常利益が小幅ながら黒字転換し、今年5月11日に再々修正された通期予想を上回ったが、純利益赤字幅が拡大したことが響き利益確定売りが先行している。 3Q業績は、売り上げが0.4%増と増収転換し、経常利益は2300万円(前年同期は7億1400万円の赤字)と黒字転換して通期予想1000万円を上回り、純利益は..


旭有機材工業はバルブなど好調で黒字転換し割安感広がる−−引け後のリリース

■今期の予想は未定だが「震災前」の予想に含みもたす 樹脂系バルブの専業大手・旭有機材工業<4216>(東1)は17日の大引け後、2011年3月期の決算を発表。売上高は前期比13.1%増の326.7億円となり、営業・経常・純損益とも黒字に転換し、営業利益は前期の約13億円の赤字から11.9億円の黒字となった。東日本大震災の影響は、同社グループでは人員および生産設備に被害はなかった。1株純資産は395円97銭。 11年3月期は、合成樹脂製のバルブやパイプ、継手などが堅調で、半導体..


スカイマークが大型増資、米デルタ航空との緊密化で反発のあとだけに反動も

■エアバス「A380」購入などに充当 スカイマーク<9204>(東マ)は17日、前引けにかけて1137円(66円安)まで下げたものの、後場は持ち直して次第高となり、終値は1233円(30円高)で高値引け。反発。米デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」の特典交換プログラムで6月1日から座席提供を開始すると発表し、デルタ航空のマイレージ会員の取り込みに期待が広がった。大引け後、新株1730万株を発行する公募増資を発表した。 同社は17日の大引け後、新株1730万株を発行..


【話題株】さくらインターネットは株式分割の権利取りで下げ過ぎを訂正し急反発

★9月30日割り当てで1株を200株に分割 さくらインターネット<3778>(東マ)は17日、前場6100円高の14万4000円まで買われ5営業日ぶりに急反発し、後場もプラス圏で推移し、終値は600円高の13万8500円だった。 前日16日大引け後に株式分割を発表、歓迎して分割権利取りの買い物が集まっており、下げ過ぎ訂正も期待されている。 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、合わせて全国証券取引所が..


【話題株】2社を子会社化する住生活グループは後場堅調でひと安心

■川島織物セルコンとハイビックをグループ化 住生活グループ<5938>(東1)は17日、後場に入って堅調相場に転換し、14時35分にかけて2075円(19円高)まで上昇。終値も2069円(13円高)と反発。昨日、川島織物セルコン<3009>(東1)、およびプレカット住宅建材のハイビック<7845>(JQS)を株式交換により完全子会社化すると発表。前場は軟調で、高値が2049円(7円安)どまりだっただけに、ひと安心の風情となった。川島織物セルコンは朝から高いまま終値は71円(1..


【話題株】山崎製パンは値上げが「材料出尽くし」にならず期待残す

■1〜3月は増収減益のため値上げ効果に注目 山崎製パン<2212>(東1)は17日の後場寄り後に一段高となり、1031円(32円高)と本日の高値。前引け後に製品値上げの発表が伝えられ、第1四半期決算(1〜3月)が減益だったこともあり、挽回の期待が膨らんだ。終値も1018円(19円高)で反発。朝の日本経済新聞で値上げ観測が伝えられていたにもかかわらず「材料出尽くし」にならなかったため、値上げ効果への期待がうかがえる相場となった。 製品値上げは、輸入小麦の政府売り渡し価格が4月か..


【銘柄フラッシュ】大崎電気工業や川島織物セルコンが高く東京電力も小戻す

 17日後場は、円相場が1ユーロ115円台に戻る反落傾向となったため、次第に買い直す相場。東証1部の売買代金1位は前引けに続き東京電力<9501>(東1)で発電・送電の分離案を敬遠したものの前場の15.5%安からは戻し9.5%安、代金2位も前引けに続きソフトバンク<9984>(東1)となり前場は軟調だったが次第に戻して9日続落をまぬがれ0.3%高、3位も三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)となり東京電力への債権放棄観測を嫌ったものの戻り足になり0.8%安。 東証..


ベルーナ アウトドアレジャーの季節に、最適なボックスワインを

■ワイン専門通販「マイワインクラブ」で販売 ベルーナ<9997>(東1)が展開するワイン専門通販「マイワインクラブ」では、アウトドア向けの商品を多数そろえている。 これからの季節は、バーベキューやキャンプといったアウトドアレジャーを楽しむ機会が多くなる。最近では、ビールだけでなく、家族や仲間とバーベキューで肉と共にワインを楽しむ人たちが増えてきている。 「マイワインクラブ」では、そうしたアウトドア需要にぴったりなボックスワインを取り揃えている。ボックスワインは、通常のボトルの..


【株式市場】1ユーロ115円台に戻る円安など好感し次第に買い直す

 17日後場の東京株式市場は、大引けにかけて強調。円相場が1ユーロ115円台に戻る反落傾向となったため、主力銘柄を次第に買い直す動きとなった。前場は、NY株式の続落に加え、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が指数構成銘柄の見直しで日本株を20銘柄除外と伝えられたことも心理的なショックの雰囲気だったが、好決算銘柄などを個別に物色する動きは活発。不動産株や証券株などが堅調で、前場は軟調だった電気・精密、大手商社なども小高くなった。東証1部の値上がり銘..


住友ゴムはブラジル子会社の設立を好感し堅調相場に転換

 住友ゴム工業<5110>(東1)は17日の後場、ブラジル子会社の設立を発表。前場の909円(15円安)から923円(1円安)での推移から、後場は929円(5円高)まで上げて堅調相場に浮上した。 発表によると、ブラジルで100%出資の乗用車用タイヤ子会社を7月に設立。生産開始は2013年10月から。中南米地域では、近年、自動車産業が急速に拡大しており、タイヤ需要も急増していることに対応する。 業績は堅調。さる5月10日に発表した第1四半期決算(1〜3月)では、6月第2四半期、..


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