NHKニュース|科学・医療 2015年10月16日 (金曜日)

ノーベル賞 梶田さん 自宅のある富山で会見

ノーベル物理学賞の受賞が決まったあと、初めて自宅がある富山市に戻った東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんは、妻の美智子さんと共に記者会見し、「富山ではお酒でも飲んでゆっくりしたいです」と、ほっとした表情を見せました。


アスベスト 150余の学校などで飛散のおそれ

全国の学校や文化施設のうち150か所余りで、アスベストを含んでいる可能性のある保温材などが、粉じんが飛び散るおそれのある状態で使われていることが分かり、調査を行った文部科学省は早急に対策を取るよう求めています。


組み体操で骨折 10年で139人 大阪・八尾

先月、中学校の運動会で組み体操のピラミッドが崩れ、生徒6人がけがをする事故が起きた大阪・八尾市で、過去10年間に児童や生徒合わせて139人が、組み体操で骨折していたことが分かりました。市の教育委員会は専門家などで作る委員会を設け、事故の実態を検証することにしています。


熱中症で搬送 高齢者が初めて半数超える

ことし、夏を中心に熱中症で病院に運ばれた人は、全国で合わせて5万5000人余りに上り、このうち65歳以上の高齢者が初めて全体の半数を超えたことが分かりました。


高度被ばく医療 全国4地域に分け新体制

原発事故によって重症の被ばく患者が出た際に迅速で専門性の高い医療を行うため、国が全国の原発立地地域を4つに分け、地域ごとに担当する医療機関を決めて被ばく医療などに当たる新たな体制をスタートさせたことが分かりました。


冥王星の地下に氷の地盤か NASA

NASA=アメリカ航空宇宙局は、ことし7月、無人探査機が最接近した冥王星について、送られてきたデータを分析した結果、地下には氷の地盤が広がっているとみられることや、気圧が地球の10万分の1程度であることが分かったと発表しました。


新基準で再稼働の原発は2基に 今後の課題は

鹿児島県にある川内原子力発電所2号機は15日再稼働し、新しい規制基準のもとで再稼働した原発は2基となりました。新基準の審査には福井県の高浜原発と愛媛県の伊方原発が合格していますが、それぞれ課題が残されています。


川内原発2号機が臨界に達する

15日午前、再稼働した鹿児島県にある川内原子力発電所2号機について、九州電力は15日午後11時、核分裂反応が連続する「臨界」の状態になったと発表しました。九州電力は、今後の検査や作業に問題がなければ、来週、発電と送電を始め、来月中旬に営業運転を開始することにしています。


日本学術会議が大学改革に向け声明

日本の科学者などの代表でつくる日本学術会議は、大学への国の財政支援を充実させることや今後の在り方を議論する場を設けることなど、大学改革に向けた声明を発表しました。


川内原発2号機が再稼働

鹿児島県にある九州電力川内原子力発電所2号機は、15日午前、原子炉の起動が行われ、再稼働しました。これまでのところ、トラブルは起きておらず、今夜遅くには核分裂反応が連続する「臨界」に達する見込みです。


エボラウイルス 発症から9か月後にも検出

アメリカのCDC=疾病対策センターなどの研究チームは、エボラ出血熱から回復した男性の体液から、これまで考えられていたよりも3倍長い、発症から9か月後にエボラウイルスが検出されたと発表し、回復したあとも注意が必要だと呼びかけています。


川内原発2号機 きょう再稼働

鹿児島県にある川内原子力発電所2号機は15日午前、原子炉を起動する操作が行われ、再稼働します。原発事故後に作られた新しい規制基準の下で国内の原発が再稼働するのは同じ川内原発の1号機に続き、2基目になります。


高浜原発 再稼働計画提出も先行き見通せず

福井県にある高浜原子力発電所について、関西電力は3号機を12月下旬に、4号機を来年1月中旬に再稼働させるとした計画を原子力規制委員会に提出しました。ただ、高浜原発3号機と4号機は裁判所から再稼働を認めない仮処分の決定を受けていて、先行きは見通せない状況です。


環境相 放射性廃棄物処分巡り振興策回答急ぐ

丸川環境大臣は、福島県内で出た放射性物質を含む指定廃棄物などの最終処分を要請している、富岡町の民間の処分場を巡って、地元が求める地域振興策などについて具体的な回答を急ぐ考えを明らかにしました。


「もんじゅ」事業者の運営妥当か文科省に聞き取りへ

事実上の試験運転の禁止命令を受けている福井県の高速増殖炉「もんじゅ」について、原子力規制委員会は、事業者を監督する文部科学省の幹部に委員会への出席を求め、これまでの対応や、今後も今の事業者がもんじゅの運営を続けることが妥当かを直接聞き取ることを決めました。


川内原発2号機 15日再稼働 全国で2基目

鹿児島県にある川内原子力発電所2号機について、九州電力は、15日午前10時半に原子炉を起動して再稼働させると発表しました。原発事故後に作られた新しい規制基準の下、国内の原発が再稼働するのは同じ川内原発の1号機に続き2基目になります。


玄海原発1号機 廃炉計画まとまる

廃炉が決まっている佐賀県の玄海原発1号機について、九州電力が30年にもわたる廃炉作業の第1段階の工程として、原子炉内の放射性物質の除染などにおよそ6年かかるとした計画をまとめたことが分かりました。


病気の前の不調「未病」対策の製品紹介

病気になる前に体に不調が現れる、「未病」と呼ばれる状態の対策に役立つ製品を紹介する催しが、14日から横浜市で開かれています。


ノーベル賞の大村さん 受賞決定後初の講演

ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれた北里大学特別栄誉教授の大村智さんが14日、横浜市内で受賞決定後初となる講演を行い、大きな成果を出せた背景には、企業との共同研究があったと述べました。


米東部の原発 採算性悪化などで廃炉へ

アメリカ東部にある原発について、運営する電力会社は、シェールガスの普及で電力価格が下がり採算性が悪化したなどとして、4年後までに運転を停止して廃炉にすると発表しました。


産総研の研究施設 8割超の研究室使われず

国立の研究機関、産総研=産業技術総合研究所がベンチャー企業を支援するため北海道に整備したレンタル用の研究施設で、8割を超える研究室が、借り手が見つからず、使われていないことが会計検査院の調べで分かりました。


心臓移植受けた男の子“順調なら1か月で退院”

12日、千葉県内の病院で脳死と判定された男の子から提供された心臓を、重い心臓病の男の子に移植する手術を行った東京大学附属病院のチームが、13日夕方、会見し、男の子の家族は、臓器を提供してもらったことに深く感謝していると述べたうえで、経過が順調なら1か月ほどで退院できると今後の見通しを述べました。


6歳未満男児提供の臓器 手術すべて終了

12日、千葉県の病院で脳死と判定された6歳未満の男の子から提供された心臓などの臓器は、全国3か所の病院に運ばれて、患者に移植する手術が行われ、13日午後、すべての手術が無事終了しました。


ノーベル賞 梶田さん「若い人にはチャンスあると伝えたい」

ことしのノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた、東京大学の梶田隆章さんが、受賞決定後初めて出勤した、勤務先の研究所で記者会見を開き、「私が今回の受賞につながる具体的なヒントをつかんだのは、博士論文を終えて半年くらいで、若い人にはチャンスがあるということを伝えたい」と述べました。


6歳未満男児が提供 心臓の移植手術終了

12日、千葉県内の病院で脳死と判定された6歳未満の男の子から提供された心臓は、13日未明、東京大学附属病院に運ばれ、重い心臓病の10歳未満の男の子に移植する手術が無事終了しました。男の子は順調に回復しているということです。


ノーベル賞梶田さん 帰国し初めて研究所へ

ことしのノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた梶田隆章さんが、所長を務める東京大学宇宙線研究所に受賞決定後初めて出勤し、研究者や学生などから盛大な祝福を受けました。


ノーベル賞 梶田さん 出張先から帰国

ことしのノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんが、13日朝、出張先のスペインから帰国しました。受賞決定後、初めて千葉県柏市にある研究所に出勤し、研究者や職員らに出迎えられる予定です。


台湾火災で皮膚移植 日本チームに感謝状

ことし6月、台湾のイベント会場で12人が死亡、およそ500人がけがをした火災で、重いやけどを負った患者自身の皮膚を培養して移植する治療の支援を行った日本の医療チームに、現地の病院から感謝状が贈られました。


経済産業相 汚染水対策など「国が前面に」

林経済産業大臣は12日、東京電力福島第一原子力発電所を就任後、初めて視察し、廃炉や汚染水対策に国も前面に立って取り組んでいく考えを示しました。


6歳未満の脳死判定4人目 臓器提供へ

千葉県内の病院で治療を受けていた6歳未満の男の子が12日、脳死と判定され、臓器の移植手術に向けた準備が進められています。5年前に改正臓器移植法が施行されて以降、15歳未満の子どもが脳死と判定されたのは8人目で、判定基準がより厳しい6歳未満の子どもでは、今回が4人目となります。


ノーベル賞で注目 「土」について学ぶ教室

ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんの研究と深い関わりがある「土」について興味を持ってもらおうという教室が西東京市で開かれました。


ノーベル賞受賞で「韮崎大村美術館」にぎわう

3連休最終日の12日、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんが館長を務める山梨県韮崎市の韮崎大村美術館は、大村さんが集めた美術作品を一目見ようと訪れた大勢の人でにぎわいました。


子どもの体力・運動能力 緩やかな向上傾向

小学生から高校生までの子どもの体力や運動能力は昭和60年ごろをピークに低迷していますが、ここ数年は緩やかな向上傾向にあることがスポーツ庁が行った調査で分かりました。


昆虫ブームきっかけに 貴重な標本を展示

大正から昭和にかけて子どもたちの間に「昆虫ブーム」を巻き起こした加藤正世博士の残した貴重な昆虫の標本などを集めた展示会が東京で開かれています。


森林火災で追われたオランウータン住宅地に インドネシア

違法な野焼きが大規模な森林火災に発展しているインドネシアで、生息場所を追われたオランウータンが住宅地近くで保護されるケースが相次いでいて、森林の焼失が野生動物の生態に大きな影響を与えています。


温室効果ガス削減目標達成へ懇談会初会合

地球温暖化対策を進めるため、温室効果ガスの削減目標の達成に向けた対策を検討する国の懇談会が新たに設けられ、今年度中をめどに長期的な戦略を取りまとめることになりました。


高齢者の体力・運動能力 向上傾向続く

高齢者の体力や運動能力は、この10年余り向上傾向が続いていて、日頃からよく運動している人ほど「歩く」「服を着る」といった日常生活に必要な基本動作の機能も高いことがスポーツ庁の調査で分かりました。


ロボットやITの技術で新たなスポーツを

ロボットやITの技術を活用して人間の身体能力を高めて競技する新しいスポーツのイベントが東京・北区で行われました。


原子力規制委 文書管理簿を3年公表せず

行政文書の情報公開を効率よく進めるため、法令で公表が定められている文書の管理簿について、原子力規制委員会は発足から3年余り、公表していなかったことが分かりました。


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