株式投資情報 2015年10月19日 (月曜日)

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は9月安値から反発して調整一巡、16年3月期収益改善基調

新日本建物<8893>(JQS)は首都圏地盤の不動産デベロッパーである。事業再生計画を前倒しで達成して新規事業用地の積極的な仕入も進めている。株価は9月の年初来安値から反発して調整が一巡したようだ。16年3月期収益改善基調を見直して切り返し展開だろう。なお10月1日付で1株を5株に併合した。■首都圏地盤の不動産デベロッパー、事業再生計画を前倒しで終結首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新..


【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、5月の年初来高値試す

イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品を主力とする専門商社である。15年11月期利益予想を減額修正したが、株価には影響なく続伸基調だ。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げるという政府の骨太方針やインバウンド需要が追い風であり、0.5倍近辺の低PBRも評価して5月の年初来高値254円を試す展開だろう。■医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売..


【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して戻り歩調、16年3月期3期連続増配も評価

リンテック<7966>(東1)は粘着製品の大手で幅広い分野に事業展開している。株価は調整一巡して戻り歩調だ。16年3月期業績予想は増額含みで指標面に割高感はない。3期連続増配予想という積極的な株主還元姿勢も評価して、4月の年初来高値を目指す展開だろう。なお11月9日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。■高度な粘着技術と表面改質技術をベースとして幅広い分野に事業展開高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印..


【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期収益改善期待、低PBRや10月期末の株主優待も注目点

巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。15年10月期業期予想の下振れ懸念は織り込み済みの可能性が高く、2%台後半の配当利回り、0.7倍近辺の低PBRという割安感を見直し、16年10月期の収益改善期待で続伸展開だろう。10月期末の株主優待権利取りの動きも注目点だ。■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売..


【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスホールディングスは底打ちして戻り歩調、アベノミクス「新3本の矢」少子化対策関連

サクセスホールディングス<6065>(東1)は保育園運営事業を展開している。アベノミクス「新3本の矢」子育て支援関連だ。株価は8月の上場来安値で底打ちして戻り歩調の展開だ。10月15日発表の第三者割当による転換社債型新株予約権付社債の募集に対するネガティブ反応は見られない。15年12月期業績予想に増額余地があり、ジェイコムホールディングスとの連携強化の効果も期待される。■神奈川と東京を地盤に保育園運営保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主..


【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは調整一巡して強基調に回帰、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価

クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。株価は調整が一巡して強基調に回帰する動きのようだ。指標面に割高感はなく、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価して7月の年初来高値2198円を目指す展開だろう。なお11月6日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業..


【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは16年3月期営業・経常増益予想および増配予想を評価

インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は調整一巡感を強めている。16年3月期は特別損失発生で最終減益予想だが一過性要因だ。営業・経常増益予想および増配予想を評価して反発のタイミングだろう。なお10月30日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジ..


「10月19日〜23日の株式・為替相場展望」アナリスト水田雅展

■決算発表控えて不安定だが全体としてリスクオン優勢10月19日〜23日の株式・為替相場については、国内3月期決算主要企業の業績発表を控えてやや不安定だが、全体としてリスクオン優勢の展開を想定する。いきなり週初19日発表の中国7〜9月期GDP(国内総生産)、および9月小売売上高・鉱工業生産・固定資産投資が焦点となる。ただし中国の景気減速に対する過剰反応はピークアウトしている。多少の低下であれば、市場予想の範囲内となって無難に通過しそうだ。また市場予想を下回った場合には政策期待が..


【季節の一枚】秋の三崎港周辺

 海に向かう混雑した道をバスに揺られて30分ほど。下りるとキラキラと光る秋の青いきれいな海、さらに潮の香りに混じって魚介を焼く臭いが迎えてくれた。早速、新鮮な魚と思ったが、駅前に並ぶ海鮮レストランはどこも順番待ちばかり。先に、周辺をひと回り。 「三崎港バス停」のすぐ前は海。日本で1,2位の水揚げ量といわれるマグロの港ということで大きい漁港を想像していたが、思ったよりコンパクトだった。多くの漁船は漁に出ているのだろう、岸壁は家族連れや釣り糸を垂らす人のはしゃぐ姿が多かった。城ヶ..


16日(金)のNYダウ続伸、PERが8月以来の高水準、8月時は6日連続安に

 10月16日(金)のNYダウはGEの好決算を好感する形で74ドル高の1万7215ドルと続伸した。2日間合計の上げ幅は約291ドルに達し、直前2日連続安の下げ幅約206ドルを上回った。ただ、NYダウのPERは8月19日以来の水準となる16.64倍にアップした。8月の時は6日連続安になっている。 ドルは119ドル台半ば、原油は47ドル台前半。 一方、16日(金)の日経平均はNYダウを約2.5倍上回る値上がりとなったことでNN倍率は1.062倍に上昇、日経平均上ザヤは1075ポイ..


急落相場買いはロボットのごとく淡々と=犬丸正寛の相場格言

■急落相場買いはロボットのごとく淡々と 小幅安ていどの相場なら押し目買いは比較的迷うことなくできるものだが、日経平均が1000円近くも下げるような急落相場では、買いのチャンスと思ってはいても怖くなって手が出せなくなるものだ。人は常識的と思われる水準を破るような厳しい状況となれば理性よりも恐怖心が上回る心理状態となるためだ。 この点、恐怖心のないロボットによるコンピューター売買では急落で買って大きい成果を上げているということだ。われわれは、ロボットのように生きたいとは思わないが..


【Newsで一枚】お殿様の松が見事に再生

 酸化と還元のバランスを整え動植物の、「機能や活性を高める水」に変える技術、『FFCテクノロジー』を展開する、「赤塚グループ」(非上場・本社三重県津市・赤塚耕一社長)は、10月10日に銀座サテライトを銀座4丁目8−4 三原橋ビルに移転オープンした。 FFCは、植物の活性化、ヘドロの堆積した海底、河川などの水改質、免疫住宅資材、健康飲料などに幅広く使われている。 広島県福山市にある備後福山城の「お殿様の松」(写真)もFFCによって、「枯れかけて伐採が検討されていたが、FFCの存..


【引け後のリリース】明治海運が為替差益などで業績予想を大幅に増額

■ホテル関連事業が3割占める異色の海運株でインバウンド相場も注目 明治海運<9115>(東1・売買単位100株)は16日の大引け後、2016年3月期・第2四半期の連結業績見通し(15年4〜9月)を全体に増額発表し、とりわけ経常利益の見通しは従来予想の4億円を31億円の見込みへと8倍近く増額した。為替差益と持分法による投資利益の計上が当初想定以上に見込まれることなどが要因。通期の見通しは変更しなかったが、大きく上ぶれる期待が出てきた。第2四半期決算の発表は10月30日を予定して..


パシフィックネットは「マーケットプレイス」の「この企業に注目!相場の福の神」コーナーの番組スポンサーに決定したと発表

■このコーナーは、投資家や経営者を中心としたリスナーに大人気 パシフィックネット<3021>(東マ)は14日、ラジオNIKKEIの「マーケットプレイス」の「この企業に注目!相場の福の神」コーナーの番組スポンサーに決定したと発表。 このコーナーは、投資家や経営者を中心としたリスナーに大人気でPC、スマホ経由でラジオが聴ける「radio.jp」でも全国1位を誇るコーナー。毎回、注目の上場企業トップをゲストに招き、SBIシニアマーケットアナリスト藤本誠之氏が企業の経営ポリシーや業況..


【銘柄フラッシュ】上場2日目のAppBankが急伸し三井不動産は反発

 16日は、横浜市の大規模マンションが傾いている件に関し、日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)が杭工事を一次下請として請け負い一部不具合が発生したと発表したため、朝方に3.9%安となり大引けは1.1%安。グループ会社が二次下請けとして関わった旭化成<3407>(東1)は朝方の2.7%安を下値に切り返して大引けは0.7%高と反発し、施工主の三井住友建設<1821>(東1)は2.9%安。グループ会社がマンションを販売した三井不動産<8801>(東1)は1.7%高となった。 ..


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