NHKニュース|科学・医療 2015年11月24日 (火曜日)

H2Aロケット 打ち上げ時刻変更へ

JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、日本で初めて民間企業から受注した人工衛星を載せて24日午後3時23分に打ち上げられる予定だったH2Aロケットの29号機は、警戒区域内の海上に船が侵入したため、打ち上げ時刻が変更されることになりました。新しい打ち上げ時刻はまだ決まっていません。24日は、午後5時7分まで打ち上げることが可能です。


油井亀美也さん 来月11日に地球帰還へ

ことし7月から国際宇宙ステーションに滞在している日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんが、日本時間の来月11日に地球に帰還することになりました。


初の海外受注の人工衛星 午後打ち上げへ

日本のロケットとして初めて海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機が、24日午後3時23分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定で、現地では打ち上げに向けた最終段階の作業が進められています。衛星の打ち上げを巡る国際市場への参入に弾みがつくか注目されます。


H2Aロケット 海外民間企業の衛星載せ打ち上げへ

日本のロケットとして初めて、海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機が、24日午後に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。日本が悲願としてきた衛星の打ち上げを巡る国際市場への参入が軌道に乗るか、成否が注目されます。


人工衛星打ち上げビジネス 現状と展望は

人工衛星を打ち上げる世界市場の需要は、1年におよそ20回で、ロシアとヨーロッパのロケットが大きなシェアを占めるなか、アメリカのロケットが急速に受注を伸ばし、競争が激しくなっています。


医療分野IDで情報共有へ 報告書案まとまる

厚生労働省の有識者会議は、医療機関が診療の履歴など患者の情報を共有できるようにするため、新たなIDを国民一人ひとりに割り当て、マイナンバー制度のインフラの一部を活用して専用のネットワークを構築するとした報告書の案をまとめました。


米でキタシロサイ死ぬ 生存は世界で3頭だけに

絶滅の危機にあるキタシロサイの1頭がアメリカの動物園で死に、世界で生存するキタシロサイは3頭だけとなりました。


全国高専ロボコン 奈良工業高専が初優勝

手作りのロボットを使って技術やアイデアを競い合う「全国高等専門学校ロボットコンテスト」が22日、東京・両国の国技館で開かれ、「奈良工業高専」が初優勝しました。


防災教育の教材 小中学校などに配布へ

政府は、災害が起きた際の被害を最小限に抑えようと、小学生や中学生を対象にした防災教育のための教材を作成し、希望した全国およそ1万4000校の小・中学校などに、今年度中に配布することにしています。


原発事故の廃棄物 基準以下でも処分できず

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、各地に降った放射性物質を含む廃棄物のうち、国が定めた濃度の基準を下回っているのに住民などの理解が得られず処分できないままのごみが、少なくとも東日本の11の都と県で合わせて20万トンに上ることがNHKの調査で明らかになりました。


「オゾンホール」 過去4番目の大きさに

有害な紫外線を遮る南極上空のオゾン層が破壊され、穴があいたような状態になる「オゾンホール」の面積は、ことしは南極大陸のおよそ2倍と過去4番目の大きさにまで達し、依然として規模の大きい状態が続いていることが、気象庁の解析で分かりました。


高浜原発再稼働 地元町長 来月にも同意か判断

福井県にある高浜原子力発電所について、地元、高浜町の野瀬豊町長は、来月にも再稼働に同意するかどうか判断する意向を示しました。


電事連会長 電力会社のもんじゅ運営難しい

福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」を巡り、原子力規制委員会が新たな運営主体を探すよう文部科学大臣に勧告した問題で、電力各社で作る電気事業連合会の八木誠会長は、電力会社がもんじゅの運営を引き受けることは難しいという考えを示しました。


がん受診率向上へ 国が「対策加速化プラン」

日本人の2人に1人がかかると推計されているがんについて、厚生労働省は働く世代の検診の受診率を向上させ死亡率を減らそうと「がん対策加速化プラン」をまとめました。


志賀原発 断層 評価書案の結論に異論出ず

石川県にある志賀原子力発電所の1号機の下を通る断層が「将来動く可能性は否定できない」とした原子力規制委員会の専門家会合の評価書案について、別の専門家たちが検討する会議が開かれ、説明が不十分だという指摘は出たものの、評価書案の結論への異論は出ませんでした。この結論が確定すると志賀原発1号機は再稼働できず廃炉になる可能性があります。


米で遺伝子組み換えサケ認可 食用動物で初

アメリカのFDA=食品医薬品局は、通常より2倍の速度で成長するよう遺伝子を組み換えたサケを販売することを、食用の動物としては初めて認可したと発表し、遺伝子組み換え食品の安全性などへの懸念が根強いなか、今回の決定は議論を呼びそうです。


患者団体が精神科を評価 ネットで公開

うつ病や統合失調症などの患者や家族でつくるNPOが、精神科の医療機関の診療の内容などを独自に点数化したアンケートの結果を、インターネットで公開しました。NPOは「患者や家族が医療機関を選ぶ際の参考にしてほしい」としています。


10月の世界平均気温 過去最高を更新

先月の世界の平均気温は、10月としては観測史上最も高くなり、ことしについても、観測が始まった1880年以降「最も暑い1年」になるとみられることが、アメリカの気象当局の観測で分かりました。


産婦人科設置の病院 過去最少に

産婦人科や産科を設置している病院は、去年10月の時点で全国で1300余りと、少子化の影響などでこれまでで最も少なくなったことが厚生労働省の調査で分かりました。


妊娠期から相談受け付け 虐待防止の全国組織設立

過去最悪のペースで増え続ける児童虐待を防ごうと、思いがけない妊娠や育児に悩む女性を支援する全国組織が設立されました。


温室効果ガス削減 二国間クレジットでタイと合意

発展途上国に提供した技術で温室効果ガスの排出を削減できた分を日本の削減分として繰り入れる「二国間クレジット制度」を、日本とタイとの間で導入することで両国が合意しました。合意した国はこれで16か国となり、政府は途上国を支援することで地球温暖化対策を進めていきたい考えです。


中国 温室効果ガス削減へ先進国の対応重要

地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP21がパリで開かれるのを前に、世界最大の温室効果ガスの排出国である中国の高官は、会議の成功には、先進国が途上国に対して温室効果ガスの排出削減に必要な資金や技術を確実に提供していくことが重要だと主張しました。


主権者教育を小さい頃から 検討チーム発足

18歳から選挙権が得られるようになるのを受けて、文部科学省は、小学校や幼稚園でも地域や町づくりのことなどを学ぶ「主権者教育」を取り入れていこうと、19日、プロジェクトチームを立ち上げ、具体的な方法を検討することになりました。


診療報酬改定 基本方針の骨子案を議論

社会保障審議会の部会で、来年度の診療報酬の改定を巡って、かかりつけ医やかかりつけ薬局の推進などを具体的な方向性として挙げた基本方針の骨子案が示され、薬の長期処方の行き過ぎを是正する内容も盛り込むべきだといった意見が出されました。


原発事故時 バス運転手などの被ばく対策骨子案

原子力発電所で事故が起きた際に、住民避難の支援などに当たるバスの運転手や自治体の職員を被ばくから守ろうと、方策を検討する国の専門家会合が開かれ、事前の研修や必要な装備を示した報告書の骨子案がまとまりました。


敦賀原発2号機審査 断層の活動性から議論

原発の真下を通る断層が「将来動く可能性がある」とされ廃炉の可能性が出ている、福井県にある敦賀原子力発電所2号機の審査について、原子力規制委員会は、焦点となっている断層の活動性から議論し設備の安全対策の審査は当面行わないことで、事業者側と合意しました。


英 石炭火力発電所を10年後までに全廃へ

イギリス政府は、温室効果ガスの削減を図るため、国内にある石炭火力発電所を10年後の2025年までにすべて閉鎖する方針を明らかにし、今月30日から始まる地球温暖化対策の国連の会議、COP21での議論を主導するねらいもあるものとみられます。


IEA理事会が声明 温暖化対策を積極的に

地球温暖化対策の国連の会議、COP21を前に、フランスのパリでIEA=国際エネルギー機関の閣僚理事会が開かれ、各国がエネルギー分野で温暖化対策を積極的に進める方針を盛り込んだ共同声明が採択されました。


違法販売の「亜酸化窒素」押収 取締り強化へ

大阪で、危険ドラッグを販売目的で隠し持っていたとして逮捕された男の関係先から、麻酔などに使われる「亜酸化窒素」が押収されたことが、警察への取材で分かりました。違法に販売されている「亜酸化窒素」が国内で押収されたのは初めてで、警察は危険ドラッグに代わって乱用が広まっているとみて、取締りを強化することにしています。


厚労省 診療報酬改定の基本方針骨子案まとめる

厚生労働省は、来年度の診療報酬の改定にあたって、できるだけ住み慣れた地域や自宅で医療や介護を受けられるシステムの推進や、患者の状態に応じた医療機関の役割分担などの強化を重点課題とした、基本方針の骨子案をまとめました。


環境相 福島第一原発視察「知見生かしたい」

丸川環境大臣は、18日、東京電力福島第一原子力発電所を就任後初めて視察し、廃炉作業に当たる作業員を前に「皆さんの尽力で蓄えられた知見が復興の道筋に生かされるように、われわれも力を尽くたい」と述べ、原発での廃炉作業を踏まえながら、復興に向けた除染などを進める考えを示しました。


診療報酬の改定巡る議論が本格化

来年度の診療報酬の改定に向けて、大企業のサラリーマンらが加入する健康保険組合で作る健康保険組合連合会の代表らが、18日、厚生労働省を訪れ、診療報酬を引き下げるよう求めました。一方、日本医師会の横倉会長は記者会見で、引き上げを重ねて主張し、診療報酬の改定を巡る議論が本格化しています。


政治や選挙教える教材 高校生に配布

18歳から選挙権を得られるようになったのを受けて、新たに有権者になる高校生に政治や選挙について教えるための教材の発送が始まり、18日、受け取った高校が早速、生徒たちに配りました。


中医協 2つの再生医療製品 保険適用を承認

中医協=中央社会保険医療協議会は、ヒトの組織の細胞を培養して作る2つの再生医療製品について、一定の有効性が確認できたなどとして、保険を適用することを承認しました。


iPS細胞使った臨床研究 安全基準策定へ

iPS細胞を使った臨床研究について、厚生労働省は研究班を設置し、移植する細胞の安全基準を策定することになりました。


厳戒態勢のパリでIEA閣僚理事会始まる

日本やアメリカなど、エネルギー消費国で作るIEA=国際エネルギー機関の閣僚理事会が、17日、同時テロ事件で厳戒態勢となっているフランスのパリで始まり、温暖化対策の新たな枠組みを決める国連の会議COP21を前に、非加盟国の中国やインドなどの新興国と、どこまで協調できるかが焦点となります。


厚労省 2つの再生医療製品を保険適用へ

厚生労働省は、ヒトの組織の細胞を培養して作る2つの再生医療製品を、新たに保険適用とする方針を固め、18日に開かれる中医協=中央社会保険医療協議会に提案することにしています。


チャーリー・シーンさん エイズウイルス感染を告白

ハリウッド俳優のチャーリー・シーンさんが、17日、アメリカのテレビ番組に出演して、エイズウイルスに感染していたことを明らかにし、メディアが大きく伝えています。


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