株式投資情報 2016年3月1日 (火曜日)

ニチレイが14時に自社株買いを発表し一段高

■クリントン、トランプ両氏のTPP反対姿勢はさておき活況 ニチレイ<2871>(東1・売買単位千株)は1日の14時に発行済株式総数の4.55%(1300万株)を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、それまで890円(33円高)前後だった株価は一気に9%高の934円(77円高)まで一段高となった。買い付け期間は3月2日から9月30日までの約7ヵ月間とした。 業績は好調で、2016年3月期の連結純利益は26%増加を見込み過去最高を更新する見込み。15年夏にはTPP(環太..


デクセリアルズ下げ止まらず921円の上場来安値、高値から48%下げ、利回り6.5%

 デクセリアルズ<4980>(東1・100株)が冴えない。去る2月17日に4ケタを割ったことで底打ちかとみられたが、再び下げている。前日まで2日連続安で計34円下げとなっていたが、この日は一気に54円安の921円と3日続落、昨年7月上場後の安値を大きく更新している。マーケットでは、「信用買いの期日が到来している。知名度の低いことも底打ち感のない背景だろう」(市場関係者)とみている。ただ、予想PERはちょうど10倍、年60円配当に対する利回りは6.5%に達し、割安感はいっそう強..


マネーパートナーズGが仮想通貨「ビットコイン」材料にストップ高

■需給相場の様相を強め4ケタの1000円イメージの様子も マネーパートナーズグループ<8732>(東1・売買単位100株)は1日、朝方にストップ高の577円(80円高)で売買が成立したまま13時を過ぎても買い気配のままストップ高に張り付いている。2015年7月に仮想通貨「ビットコイン」取引の米Payward Inc.(ペイワード社、サンフランシスコ)の日本法人と提携しており、この2月24日、金融庁が仮想通貨を「貨幣の機能」を持つとの認定で法制化すると伝えられてから連日急騰。日..


アイサンテクノロジーが自動運転株の人気再燃に乗り後場一段高

■今回の再動意では関連株相場のリード役になるとの期待も アイサンテクノロジー<4667>(JQS・売買単位100株)は1日の後場一段と出直りを強める始まりとなり、13時にかけて14%高の5100円(620円高)と2月17日以来の水準を回復した。自動運転技術に関わる高精度3次元地図の作成などに取り組み、神奈川県と藤沢市が29日に「国家戦略特区」での試みとして自動運転タクシーの実証走行を行ったことを受け、注目が再燃している。 自動運転関連株の活況相場は2015年10月から16年1..


ジェイテクトは親会社安で1500円割る、今期増配、利回り年2.8%

 ジェイテクト<6473>(東1・100株)は、親会社トヨタ安から67円安の1476円と1520円前後のモミ合いを下に放れ1500円を割っている。ただ、親銘柄と同様、去る2月12日の安値に対するダブルボトム形成の動きとみられる。なお、今3月期のEPSは154.5円(前期124.2円)、配当年42円(同34円)の見通し。利回り年2.84%。


【株式市場】円相場が朝から高く日経平均は一時169円安だが材料株は強い

◆日経平均の前引けは1万5916円84銭(109円92銭安)、TOPIXは1288.85ポイント(9.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億6589万株 3月1日前場の東京株式市場は、好材料として中国の利下げや欧州の一段の金融緩和観測などがあった半面、円相場が朝から112円台前半に進む円高再燃のため様子見気分があり、日経平均は朝方の51円38銭高(1万6078円14銭)を上値に一進一退となった。中国株式の取引が始まった10時30分以降は169円39銭安(1万5857..


寿スピリッツ6000円突破し上場来高値、中堅証券レポート6900円台目標で勢い増す

 寿スピリッツ<2222>(東1・100株)が6000円台に乗せ上場来高値を更新、強い動きだ。26日(金)まで3日連続高の計370円高に対し前日80円安と小幅安にとどまったことから一気に470円高の6220円と値を飛ばし初の6000円突破となっている。高成長企業として定評があり、配当についても去る2月15日に今期年60円(前期年40円)へ増配を発表している。3月末で株式3分割も実施する。今日は有力中堅証券が分割権利付で6900円台の目標株価レポートを出したことが伝わり動きに勢..


スマートバリューが自治体向け地域情報システムなど好感し大幅続伸

■日本エンタープライズの出資・提携も得て値動き活発 クラウドソリューションなどのスマートバリュー<9417>(JQS・売買単位100株)は1日、大幅続伸となり、11時にかけて8%高の1400円(101円高)前後で推移。JASDAQ銘柄の値上がり率2位を競う展開になっている。3月1日付で、「地域情報の新しいメディア(V−Lowマルチメディア放送)を活用した防災情報システムの展開について」を発表。すでに自治体向けに展開する子育て支援などのスマートフォン向け生活情報アプリ「SMAR..


トヨタ3月相場入りも5日連続安、終値6000円割れは8営業日、ダブルボトム形成の展開

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、3月相場入りだが5日連続安と冴えない展開となっている。前日までの4日間は20〜40円の下げ幅で合計では97円安で今朝は70円安の5827円と下げている。今日の終値が現在水準なら終値6000円割れは8営業日連続となる。去る、2月12日の昨年来安値5703円に対するダブルボトム形成の動きにあるようで、日銀の量的緩和などのきっかけがあれば急反発に転じる雰囲気といえそうだ。


上海株式は0.5%安前後となり2日続落模様

■中国2月PMIは7カ月連続「50」割れと伝えられる 3月1日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.5%安の2674.57ポイント(13.40ポイント安)前後となり、昨日終値の2.8%安に続き2日続落模様の始まりとなった。 中国の中央銀行・人民銀行は29日、預金準備率を0.5%引き下げ3月1日実施と伝えられた。また、国家統計局は1日朝、2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)を発表し「49.0」となり、関連報道では好不調の分かれ目となる「50」を7カ月連続下回った..


【村山貢司の気象&経済歳時記】急増するデパート友の会

 年明けから各デパートの友の会の入会者が急増している。京王百貨店の場合、毎月1万円ずつ積み立てていくと、1年後には13万円分の買い物券を入手できる。単純計算では12万円に対して1万円のプレミアムを利子と考えると、およそ8%になるが、実際には12万円を1年間預けているわけではないので、利回りはもっと高額になっている。昔はこの13万円で商品券を購入し、金券ショップで現金にするという裏技もあったが、現在は入会したデパートのみで使える買い物券になっている。 他にも、買い物の際に休息を..


【宮田修 アナウンサー神主のため息】なぜ『ブログ』をするのでしょう

 ブログというものをしている人が多いと聞きます。自分が何をしたか、何を考えたか、はたまた何を食べたかまでをインターネット上に書き記し、不特定多数の人に知らせるのだそうです。この事実を初めて知った時、私は到底信じることができませんでした。なんでそんなことをするのか理解できなかったからです。なぜなら私が今考えていることや自分がしたことなどを他人に、しかもまったく知らない不特定多数の人に知ってほしいなどとは思わないからです。ましてお昼ご飯に何を食べたかなど知らせる必要もないでしょう..


ジー・スリーHDがフリューの店舗運営受託など好感し急伸

■今期再び黒字化の見込みで株価も変化率拡大の期待 商品企画や市場調査などのジー・スリーホールディングス(ジー・スリーHD)<3647>(東2・売買単位100株)は1日、取引開始後に24%高の41円まで上げて東証2部銘柄の値上がり率1位に入り、2月15日以来の40円台回復となった。手掛かり材料としては、2月29日付で、プリントシール機の企画・開発・製造・販売事業を行っているフリュー<6238>(東1)が3月12日にSHIBUYA109(東京都渋谷区)7Fにオープンする専門店「c..


【編集長の視点】コラボスは続落も下値には3Q最高業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いは継続

 コラボス<3908>(東マ)は、160円安の3450円と4営業日続落して始まっている。きょう1日の日経平均株価が、前日の米国株安や円高進行などで90円安と続落するなど全般相場が不安定化していることから、同社株にも、今年2月12日につけた上場来安値2713円からストップ高を交えて急速に底上げしただけに目先の利益を確定する売り物が続いている。ただ下値には、今3月期第3四半期(3Q)業績の2ケタ増益、3月通期業績に対する高利益進捗率、3Qとしての最高決算、さらに来2017年3月期..


リミックスポイントがフィンテック進出など好感し急伸

■仮想通過「ビットコイン」の交換サービスやフィンテック関連事業を展開 リミックスポイント<3825>(売買単位100株)は1日、2日連続ストップ高の大幅続伸となり、10時にかけて一時ストップ高の308円(80円高)まで上げる場面があった。2月29日付で、仮想通過「ビットコイン」の交換サービスやフィンテック(金融IT)関連事業を行う子会社の設立を発表。絶好の材料株登場として注目が集まっている。


【どう見るこの相場】G20終了と日経平均の行方

 G20財務省会議で、世界経済の下降リスクが共有認識され各国に対し景気対策が求められた。マーケットはプラスにもマイナスにも受け取ることのできる悩ましい判断を突きつけられている。今後、マーケットはどう動くのか。■世界経済下降とテコ入れの綱引きの様相、日本には量的緩和やりやすく、実現すれば日経平均上昇へ<Q>中国で開かれていたG20財務省会議が前週末に終り、週明けのマーケットは午前中は好感高だったが、後場は急速に萎んだ。<A>G20の声明文は、強気にも弱気にも、どちらにでも取れる..


【話題株】位置情報ゲーム株に注目強い

■フジテレビが米大手に出資、モバイルファクトリーは観光プロモーション、大幅減額の任天堂が切り返す 週明けは任天堂<7974>(東1・売買単位100株)やモバイルファクトリー<3912>(東マ・売買単位100株)など「位置情報ゲーム」を手がける銘柄の強さが言われた。株式市場の物色テーマとしては、まだフィンテック(金融IT)関連株や「AI」(人工知能)関連株などに比べて目立たない印象だが、全体相場が手掛かり難に陥った場合には売買人気が本格的に波及する期待が出ている。 任天堂は29..


TACが「配当積み増す公算」などと伝えられ急伸

■昨年より業績見通しが格段に明るくなり昨年来高値をイメージ 資格取得講座などのTAC<4319>(東1・売買単位100株)は3月1日、取引開始後に15%高の204円(26円高)まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率1位に躍り出て急伸の始まりとなった。2月5日に発表した四半期決算が大幅増益となり、1日付の日本経済新聞が「配当も3円以上と今期見通し(2円)から積み増す公算が大きい」などと伝え、期待が再燃した形になった。 200円台回復は2月9日以来。昨年来の高値は357円(2015年..


【狙い場・買い場】パシフィックネットはGCが出現でチャート好転、今6月期36%営業増益、3円増配の期末一括16円配当

 パシフィックネット<3021>(東マ・100株)は、ミニゴールデンクロス(GC)を示現。連続最高益更新見通しで割安感があり、配当利回り妙味が増す銘柄として注目したい。 同社は、IT資産について、「リユース、リサイクル事業」、不要な機器の「データ消去・引取回収事業」、「導入・保守・レンタル事業」を中心としたビジネスを展開している。 XPサポート終了に伴う反動減に備え、前期から引き続き顧客拡大、営業強化に注力するとともに、成長する中古モバイル市場への取り組みを強化。あわせて、中..


【3月の株主優待】資生堂、アキレス、フマキラーなど

【3月の株主優待】(5)資生堂<4911>(東1)優待品=自社製品売買単位=100株直近株価=2492円マンダム<4917>(東1)優待品=自社商品売買単位=100株直近株価=4875円ファンケル<4921>(東1)優待品=自社製品売買単位=100株直近株価=1416円コーセー<4922>(東1)優待品=自社商品売買単位=100株直近株価=9900円


【3月の株主優待】小田急電鉄、京成電鉄、近畿日本鉄道など

【3月の株主優待】(4)小田急電鉄<9007>(東1)優待品=優待乗車証売買単位=1000株直近株価=1326円京王電鉄<9008>(東1)優待品=優待乗車証売買単位=1000株直近株価=1061円京成電鉄<9009>(東1)優待品=優待乗車証売買単位=1000株直近株価=1589円富士急行<9010>(東1)優待品=電車回数券他売買単位=1000株直近株価=1268円


日経平均は13円安で始まった後51円高

 3月1日朝の東京株式市場は、NY株式の2日続落などに見舞われたが、日経平均は13円76銭安の1万6013円00銭で始まったあと51円高の1万6080円前後へと反発基調に転じている。


29日(月)のNYダウ続落、月末事情か、原油高に反応せず、2月の月足は3カ月ぶり小反発

2月末29日(月)のNYダウは続落した。原油が反発したものの反応せず、月末換金売りにも押され終値は123ドル安の1万6516ドルだった。直前2日連続高の約260ドル上昇に対し、2日連続安で合計約180ドル下げた。 ドルは112円半ば、原油は33ドル後半(前日32ドル半ば)。 NN倍率は0.97倍、日経平均のサヤは▼489ポイント。 なお、NYダウの月足は12月の284ドル安、1月の959ドル安に対し2月は3カ月ぶり反発の50ドル高だった。一方、日経平均の月足は1月の560円高..


クレスコは連結子会社2社の増資を全額引き受けることを決議

■財務基盤を強化することで、事業の拡大を図る クレスコ<4674>(東1)は29日引け後、連結子会社2社の増資を全額引き受けることを同日開催された取締役会で決議したことを発表した。 連結子会社2社は、クレスコワイヤレスとメディア・マジックで、増資額はそれぞれ5,000万円と9,000万円。 クレスコワイヤレスは、Bluetooth、RFID、NFC等、近距離無線通信技術の専門会社として、ハードウェア及びソフトウェアの設計、開発、製造、販売を中核事業としている。 近距離無線通信..


【引け後のリリース】住友重機が悪性脳腫瘍に「中性子」の新療法

■原理上、まわりの正常細胞は傷つけず病院内でも実施可能に 住友重機械工業<6302>(東1・売買単位千株)は29日、サイクロトロン中性子照射システムとホウ素化合物を用いたホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験(第?相試験)開始について発表した。同社とステラケミファ<4109>(東1)グループのステラファーマが、一般財団法人脳神経疾患研究所に委託して実施するとした。株価終値は2463円(6円安)だった。 発表によると、この治験は、悪性脳腫瘍の中でも最も予後の悪い癌である膠芽腫で..


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