株式投資情報 2016年3月4日 (金曜日)

【株式市場】材料株が強く日経平均は4週間ぶりに1万7000円台を回復

◆日経平均の終値は1万7014円78銭(54円62銭高)、TOPIXは1375.35ポイント(6.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は26億5272万株 4日後場の東京株式市場は、参議院予算委員会に出席した黒田日銀総裁の発言などを手掛かりに、取引開始後に日経平均が一段上値を追って約4週間ぶりの1万7000円台回復となった。ただ、昨日まで軒並み続伸となった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株が伸び悩み、自動車株なども総じて強もみ合いに終始..


ケンコーマヨネーズは本日(4日)、和サラダ専門ブランド『WaSaRa』の展開を開始すると発表

■3月16日に1号店として『WaSaRa 近鉄あべのハルカス店』をオープン ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は本日(4日)、子会社のサラダカフェが、和サラダ専門ブランド『WaSaRa』の展開を開始すると発表。 3月16日(水)には「WaSaRa」の1号店として、あべのハルカス近鉄本店タワー館に『WaSaRa 近鉄あべのハルカス店』をオープンする。 食材としては、根菜、筍、里芋など日本人になじみ深い和の素材を用い、おいしさをサラダで活かした「和サラダ」で、新しい和食の情報..


ラクーンのスーパーデリバリーに徳間書店、河出書房新社、文溪堂、こぐま社、ロクリン社など新たに8社の出版社が出展

■スーパーデリバリーに出展することで、出版社が抱える「新たな販路の獲得」の問題を解決 ラクーン<3031>(東マ)は本日(4日)、当社が運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」に、徳間書店、河出書房新社、文溪堂、こぐま社、ロクリン社など新たに8社の出版社が出展し、本の販売を開始したと発表。 これによりスーパーデリバリーでは、これまで扱っていた絵本に加え、実用書、ムック本、図鑑などのジャンルにも取り扱いを拡大するため、スーパーデリバリーを利用する小売店は幅広いジャンルの本..


インフォテリアがミャンマーでの「フィンテック」好感して急伸

■2月高値に続く2段上げ相場がイメージできる展開に インフォテリア<3853>(東マ・売買単位100株)は4日の後場一段高となり、取引開始後に14%高の1418円(177円高)まで上げて東証マザーズ銘柄の値上がり率上位に進んでいる。4日付で、「フィンテック」(金融IT)のブロックチェーン技術を用いた実証実験をミャンマー連邦共和国最大のマイクロファイナンス機関であるBC Finance Limited(本社ヤンゴン市、以下、BC Finance)と行うと発表し、フィンテック関連..


高配当の翻訳センター130円高、期末一括53円配当の魅力、3カ月ぶり25日線突破でチャート妙味も加わる

 高配当銘柄の流れから翻訳センター<2483>(JQ・100株)は130円高の3270円と値を飛ばし4日続伸、昨年11月24日以来3カ月ぶりに25日線を抜いている。翻訳ビジネスの国内最大手で、特に、「特許」、「医薬」、「金融」、「工業」の4分野に圧倒的強さを持ち、最近はインバウンド関連としても注目されている。今3月期8.9%営業増益、EPS255.2円の見通し。とくに、期末一括の53円配当(前期48円)が魅力となっている。昨年来高値が5800円(15年7月)で、25日線を抜い..


5〜6月高の流れ不変だが、足元は小幅調整も、低金利から個人の資金動き始め高利回り銘柄が注目される展開=犬丸正寛の相場展望

 NYダウ、日経平均とも5〜6月高値に向かっているとみられるが、短期的には調整が予想されそうだ。NYダウは1月20日のボトムから約1490ドル、日柄で約1カ月半上昇、日経平均も2月12日のボトムから約2100円、約1カ月上昇している。日米ともひと息いれてよいところに来ている。 この間、G20財務省会議で世界景気の下振れリスクの高まっていることが指摘され、各国が景気刺激策を採ることで一致したことを手掛かりとしての上昇といえる。とくに、世界マーケットでNYダウの強さが光るのは、オ..


KLabが「周年」など意識し後場一段強含み4日続伸基調

■約7ヵ月調整が続き底入れから新相場への期待も ソーシャルゲーム開発などのKLab(クラブ)<3656>(東1・売買単位100株)は4日の後場一段強含み展開となり、午後の取引開始後に14%高の604円(73円高)まで上げて4日続伸基調となっている。直近発表の会社ニュースは特段出ていないようだが、2015年8月に創業15周年を迎え、16年9月には上場5周年になり、投資家の中には記念配当などに期待する様子があるようだ。 昨年来の高値2251円(2015年8月)以降、約7ヵ月にわた..


クリナップ:津山工場に新棟完成、西日本の供給体制を強化

■新プレスライン新設〜業界屈指の高品質・高生産性の生産拠点へ 「システムキッチンのトップメーカー」クリナップ<7955>(東1)は、このたび、関係会社であるクリナップ岡山工業(株)津山工場(岡山県津山市金井)のプレス棟建築工事を行い、新施設であるプレスラインを設置した新棟が完成し、2月18日に竣工式を執り行った。 新棟内には、システムキッチンのステンレス製カウンタートップ、シンクのプレス成型加工などの設備が設置され、生産体制が整備された。同工場は今後試動を重ね、今夏には本稼働..


【中西文行の相場展望】通信関連銘柄に注目

■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く【中西文行の相場展望】通信関連銘柄に注目


日経平均が約4週間ぶりに1万7000円台を回復

■中国で3月5日開催の「全人代」などに期待強まる 4日の東京株式市場では、日経平均が後場寄り後に堅調転換し、2月8日以来、約4週間ぶりに1万7000円台を回復した。円相場は特段、円安に振れていないが、中国で3月5日から開催される全人代(全国人民代表大会)では石炭、鉄鋼、セメント産業などの供給過剰・設備過剰に対する対策をはじめ景気回復が中心議題になるとの観測があり、株価指数の先物を買っておく動きが強まったとの見方が出ている。


【株式市場】日経平均は小反落だがTOPIXなど高く新規上場銘柄の初値堅調

◆日経平均の前引けは1万6956円06銭(4円10銭安)、TOPIXは1369.97ポイント(0.92ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億8857万株 4日前場の東京株式市場は、円相場が昨日夕方の1ドル114円台から113円台に入ったためやや模様ながめ気分が漂い、自動車株をみるとトヨタ自動車<7203>(東1)は高いがホンダ<7267>(東1)は安いなど、方向感が定まらない印象になった。ただ、日経平均は朝方の98円78銭安(1万6861円38銭)を下値に持ち直し、前引..


アルチザネットワークスが増額修正を好感しストップ高

■1月に3日連続ストップ高の急騰あり2段上げ相場をイメージ アルチザネットワークス<6778>(東2・売買単位100株)は4日の前場、朝方からストップ高の947円(150円高)で売買を交え、値上がり率は19%で東証2部銘柄の1位、売買代金は同2位となった。 3日発表した第2四半期決算(2015年8月〜16年1月)が好調で、今7月期の業績見通しを全体に増額修正。新たな予想1株利益を47円70銭としたため、ストップ高の水準でもPERが20倍未満になり、市場平均との比較では割安とま..


住江織物が「太陽光発電できる繊維」でストップ高まで1円に迫る

■目先は戻り売りこなす必要との見方だが期待と注目集まる 住江織物<3501>(東1・売買単位千株)は4日、急伸となり、10時30分を過ぎて21%高の335円(57円高)前後で推移。東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出ている。「太陽光発電ができる繊維を開発した」(3日付の日経産業新聞)と伝わり、ウェアラブル(着用)端末などの発展に画期的と期待が広がっている。 報道では、「金属製の心材に有機材を塗り重ねた直径0・25ミリメートルの糸で、ポリエステルなどの繊維に織り込んで布状の太..


ジェイテクト上伸、親トヨタと揃っての上伸でマーケットに明るさ

 トヨタ系のジェイテクト<6473>(東1・100株)は48円高の1630円と上げ足に勢いが加わり、今年1月29日以来の25日線突破となっている。業績がよく、昨年6月の高値2480円から6合目台の水準ということで上値の狙える可能性を秘めている。久しぶりに、親子そろっての上伸に、「トヨタ系が動くとマーケットは明るくなる」との声も聞かれる。


上海株式は0.2%安前後となり小反落模様

■一方、日経平均は朝方の98円安を下値に持ち直す 4日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.16%安の2855.14ポイント(4.62ポイント安)前後となり、昨日の0.35%高からは小反落の始まりとなった。 一方、日経平均は4日ぶりの反落基調だが、朝方の98円78銭安(1万6861円38銭)を下値に持ち直している。10時40分にかけては25円安前後となっている。


ゼリア新薬は25日線抜いて値固め、主力製品好調、今期上振れの可能性

 ゼリア新薬工業<4559>(東1・100株)は25日線を抜いたあと1460円前後でモミ合い値を固めている。昨年来高値は1年前3月の2146円、今年1月の1281円まで865円安の調整、底打ちから出直っている。とくに、注目はチャートが1月安値(1281円)と2月安値(1282円)でダブル底をつけていることである。 主力製品の潰瘍性大腸炎治療剤『アサコール』が引き続き好調なほか、『ペパリーゼ』も快調。この結果、2016年3月期・第3四半期営業利益は前年同期比13.5%増益で、通..


ネットワークバリューコンポネンツがストップ高

■業績好調でサイバーセキュリティ新商品の材料に急反応 セキュリティシステムなどのネットワークバリューコンポネンツ(NVC)<3394>(東マ・売買単位100株)は3日、買い気配のまま9時30分前にストップ高の2757円(500円高)に達し、10時を過ぎて本日はまだ売買が成立していない。3日付で米国のサイバーセキュリティ分析などの大手RedSeal(レッドシール)社製品の販売を開始したと発表。今12月期の純利益などが最高を更新する見込みで動意づきやすい状態のため、一段と注目され..


トヨタ続伸、日経平均に対し出遅れ修正の展開、25日線抜けにあと1歩

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は54円高の6232円と続伸している。今日の特徴は、全般相場が軟調子となっているなかで値を上げていることである。背景には日経平均が既に25日線を突破しているのに比べ未達ということから出遅れ感のあることだろう。同社の25日線は6298円、突破まであと一歩である。


【編集長の視点】IPO3日目のバリューゴルフは急反落も潜在成長可能性を評価し直近IPO株買いは継続

 バリューゴルフ<3931>(東マ)は、570円安の2785円と急反落して始まっている。同社株は、今年3月2日に公開価格1280円で新規公開(IPO)されたばかりで、上場初日は買い気配値を切り上げたまま推移し、上場2日目の前日3日に公開価格を1935円、2.65倍上回る3215円で初値をつけて2703円と下ぶれ、同安値から上場来高値3400円まで切り返すなど値動きを活発化させた。きょう4日も、日経平均株価が、円高・ドル安の進行が響いて98円安と小反落してスタートするなか、同社..


スターティアが「AR/VR」市場拡大予想など好感し急伸

■「仮想現実/拡張現実」関連銘柄が動く 電子書籍作成ソフトなどのスターティア<3393>(東1・売買単位100株)は4日、急伸の始まりとなり、取引開始後に14%高の618円(77円高)まで上げて東証1部の値上がり率上位に進んでいる。 3次元映像などを駆使する「VR」(バーチャルリアリティー:仮想現実)、「AR」(オーグメンテッド・リアリティ:拡張現実)関連システムも展開し、今朝の日本経済新聞が「米ゴールドマン・サックスはVR・AR関連機器の市場規模が2025年に最大1100億..


【小倉正男の経済羅針盤】マイナス金利は応急的な「防火壁」

■中国のバブル崩壊の飛び火をどう防ぐか このところを見ていると、世界は中国の「バブル崩壊」を当然のものとして黙殺しているようだ。 上海の株式市場が下げようが上げようが、関係ないといった状況になっている。 中国経済の失速、これはもうはどうにも仕方がない。「社会主義市場経済」の因果応報、自業自得というしかない――。 むしろ、その結果としての石油価格の低落の度合いに焦点が移っている。これはアメリカの新興ビジネス・シェールオイルの盛衰に関係している。シェールオイル・バブルに乗って大量..


本日上場のヨシムラ・フードHDは買い気配のまま公開価格の10%高

■公開価格でのPERは8倍少々に過ぎず割安感が4日新規上場となったヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東マ・売買単位100株)は買い気配で始まり、9時20分現在は気配値を一段セリ上げ公開価格880円に対し10%高の968円で買い気配となっている。 資金不足や後継者難などの悩みを抱える中小企業の支援などを、食品業界を中心に展開し、持株傘下には製麺大手の白石興産、シウマイなどの楽陽食品、清酒「南部雫」などの桜顔酒造、冷食のオーブン、ピーナッツバターのダイショウ、水産加..


【株式評論家の視点】ジグソーは人工知能関連で好業績、前期2.5倍増益

 ジグソー<3914>(東マ・100株)は、昨年4月28日に東京証券取引所マザーズに上場。人工知能制御をベースにしたIoTデータコントロールサービスとロボット型オート・パイロット・サービス(Auto Pilot Service)及びオリジナルIoTプラットフォームのクラウド提供及びクラウドインフラやサーバ、周辺機器やソフトウェア、WEBサービス等のハイブリッドマネジメント、あらゆるIoTプロダクトやデバイスや次世代ロボット・サービスを対象にしたA&Aコンセプトを軸にした人工知..


【3月の株主優待】かどや製油、カワチ薬品、伊藤忠食品、エディオンなど

【3月の株主優待】(8)日清オイリオグループ<2602>(東1)優待品=自社製品売買単位=1000株直近株価=463円不二製油グループ本社<2607>(東1)優待品=自社関連製品売買単位=100株直近株価=1894円摂津製油<2611>(東2)優待品=自社商品売買単位=1000株直近株価=440円かどや製油<2612>(東1)優待品=自社製品詰合せ売買単位=100株直近株価=2842円


シャープが鴻海の郭董事長が来日と伝わり一時値上がり率トップ

■偶発的債務の精査で急落する前の水準が焦点に シャープ<6753>(東1・売買単位千株)は4日、急伸の始まりとなり、取引開始後に12%高の155円(17円高)まで上げて東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出た。「台湾・鴻海精密工業の郭台銘董事長が来日していて、シャープ買収についての最終協議を進めていることが3日、分かった」と日本経済新聞4日朝刊が伝え、またもや注目が再燃。2月25日以来の水準を回復した。 2月25日以来の水準は、鴻海精密側が偶発的債務の精査を理由に契約を順延と..


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