株式投資情報 2016年9月23日 (金曜日)

上海株式は4日ぶり反落の始まりとなり0.02%安前後で推移

■一方、日経平均は軟調だが6円安前後まで持ち直す 9月23日(金)の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.02%安の3041.84ポイント(0.48ポイント安)前後で推移し、昨日の3日続伸16.44ポイント高から4日ぶりに反落模様の始まりとなった。 一方、日経平均は朝方に82円09銭安の1万6725円53銭まで軟化したが、11時にかけては6円安の1万6000円前後まで持ち直している。


ニトリホールディングスが積極出店など好感し戻り高値

■百貨店への開設が相次ぎ新たな展開などに期待 ニトリホールディングス<9843>(東1・売買単位100株)は23日、続伸の始まりとなり、10時30分を回っては1万1650円(320円高)前後で推移。8月26日以来約1ヵ月ぶりの1万1500円台回復となった。23日付で、「ニトリ上野マルイ店」(東京・台東区)、「ニトリデコホーム渋谷東急東横店」(東京・渋谷区)、中国9店舗目の「南京21世紀太陽城店」の開設を発表し、20日付で発表した「ニトリ池袋東武店(仮称)」(東京・豊島区)の出..


【株式評論家の視点】リファインバースはストップ高、上昇基調を強める可能性大

■需給は大きく改善 リファインバース<6531>(東マ)は23日、502円高の3360円と年初来高値を更新しストップ高している。本年7月28日に東京証券取引所マザーズに上場。「素材再生企業として新しい産業を創出し、社会の持続的発展に寄与することを目指す」という企業理念のもと、2003年に設立。同社は、タイルカーペットの水平リサイクル事業を運営している。大量に廃棄されるタイルカーペットから、独自開発の精密加工技術によって合成樹脂素材を再生し、タイルカーペットの原料として活用する..


【材料でみる株価】エスアールジータカミヤは新たな自己株式取得を発表、続伸展開期待

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は23日、23円高の528円まで上げて続伸している。9月21日、新たな自社株取得と連結子会社新建ナガキタの吸収合併を発表した。株価は2月安値で底打ちして戻り歩調だ。続伸展開が期待される。 8月5日発表の自己株式取得は9月5日に終了したが、9月21日に新たな自社株取得を発表した。取得株式総数の上限40万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合0.93%)、取得価額総額の上限2億円、取得期間16年10月3日〜16年10月31日としてい..


【注目銘柄】ケンコーマヨネーズは上場来高値更新して上値追い期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は23日、45円高の3420円まで上げて3日続伸し、上場来高値を更新している。好業績を評価して上値追いの展開が期待される。 マヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速している。17年3月期連結業績予想は16年3月期比4.6%増収、0.4%営業増益、2.1%経常増益、2.1%最終増益と保守的だが、第1四半期(4〜6月)の進捗率が高水準であり、通期増額の可能性が高いだろう。配当は3期連続増配予..


【材料でみる株価】上村工業は自己株式取得評価して切り返し、基調転換の可能性

 上村工業<4966>(東2)は23日、135円高(3.05%高)の4560円まで上げて、変わらずをはさんで3日続伸している。株価は9月9日発表した自己株式取得を好感して切り返す動きだ。 9月9日に自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限12万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合1.32%)で、取得価額総額の上限は5億円、取得期間は16年9月15日〜16年12月30日としている。 業績面で見ると、17年3月期第1四半期(4〜6月)は前年同期比15.8%減収、7.1%営..


【注目銘柄】セントケア・ホールディングスは17年3月期業績予想を増額修正、9月末株主優待を新設

 セントケア・ホールディングス<2374>(東2)に注目したい。9月21日に17年3月期第2四半期累計および通期の利益予想の増額修正を発表した。株価は8月の年初来高値から一旦反落したが、増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。 17年3月期第2四半期累計(4〜9月)については、売上高を71百万円減額したが、営業利益を2億25百万円増額、経常利益を2億55百万円増額、純利益を1億39百万円増額した。新規顧客獲得が順調に推移して稼働率上昇が寄与する。 通期予想については第2..


リファインバースが選別買いを集めて上場来の高値

■前期・今期とも2ケタ増益の見込み 7月に上場したリファインバース<6531>(東マ・売買単位100株)は23日、続伸の始まりとなり、取引開始後に一時ストップ高の3360円(502円高)をつけて最高値を更新した。使用済みのタイルカーペットを再資源化率90%で合成樹脂素材を取り出す事業を展開し、全体相場が日米の金融政策などによって不透明な地合いの中で選別買いを集めているという。 同社は独自開発技術により使用済みタイルカーペットの素材分離と粉体化を高効率化し、高品質な再生素材「リ..


アルプス電気は引き続き「iPhone7」への期待が強く戻り高値

■信用売り残が多く買い戻しが増えれば株高を助長の見方 アルプス電気<6770>(東1・売買単位100株)は23日、続伸の始まりとなり、取引開始後に2584円(60円高)をつけて戻り高値を2日ぶりに更新した。引き続き「iPhone(アイフォーン)」の最新機種・「iPhone7」に対する期待が根強いようで、為替の円高にもかかわらず強いため、需給面でも注目されている。 信用取引残高を見ると、信用売り残が200万株近くに達し、買い残の2倍に迫る高水準になっている。こうした状態で株価が..


日経平均は米国での円高など影響し17円安で始まるがNY株は高く底堅い

  9月23日(金)朝の東京株式市場は、米国の利上げ見送りによるドル安・円高などを受け、日経平均は47円78銭安の1万6759円84銭で始まった。 ただ、米国22日のNYダウは3日続伸(98.76ドル高の1万8392.46ドル)となり、NASDAQ指数は史上最高値を更新したため、電気・精密株や建機株は強い始まりとなっている。


ベステラはプラント解体に特化したオンリーワン企業、株主優待制度も導入

 ベステラ<1433>(東マ)はプラント解体に特化したオンリーワン企業である。次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発を推進し、パーフェクト3Dの地域・観光用途への応用も実証している。17年1月期第2四半期累計は先行投資負担で減益だったが、通期は増益予想である。9月9日には株主優待制度の導入も発表している。株価はモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めて上放れが期待される。■鋼構造プラント設備解体のオンリーワン企業 製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼..


【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは17年3月期減益予想だがクラウドサービス伸長して上振れ余地

 バルクホールディングス<2467>(名セ)はコンサルティング事業、マーケティング事業、IT事業、住宅関連事業を展開する持株会社である。17年3月期は住宅関連事業における人手不足の影響などを考慮して減益予想としているが、クラウドサービスの伸長などで上振れ余地があるだろう。株価は安値圏モミ合いだが、調整の最終局面で反発展開が期待される。■コンサルティング事業などを展開する持株会社 コンサルティング事業、マーケティング事業、IT事業、住宅関連事業を展開する持株会社である。傘下に連..


マーケットエンタープライズは上場来安値圏だが売られ過ぎ感、中期的に収益拡大期待

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービスによる事業ドメイン拡大も推進している。17年6月期は先行投資負担で減益予想だが、中期的に収益拡大が期待される。株価は上場来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。反発展開が期待される。■インターネットに特化してリユース品買取・販売事業を展開 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営..


サンコーテクノは17年3月期増益・連続増配予想で指標面の割安感を見直し

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。17年3月期増益・連続増配予想である。政府の経済対策が追い風であり、中期的に20年東京五輪や国土強靭化政策など建設関連の事業環境は良好だ。株価は7月29日と8月1日の戻り高値から反落して安値圏だが、指標面の割安感を見直して反発展開が期待される。■ファスニング事業と機能材事業を展開 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建..


日本アジアグループは底打ち反転の動き、自己株式取得や低PBRも評価材料

 日本アジアグループ<3751>(東1)は空間情報コンサルティング事業、グリーンエネルギー事業、ファイナンシャルサービス事業を展開している。17年3月期は先行投資負担で営業減益予想だが、特別損失が一巡して最終増益予想である。景気対策関連や防災関連として注目される。株価は年初来安値圏から切り返して底打ち反転の動きを強めている。自己株式取得や0.4倍近辺の低PBRも評価材料となって戻り歩調だろう。■社会インフラ・環境・エネルギー関連に経営資源を集中 社会インフラ・環境・エネルギー..


日本エンタープライズは調整一巡して戻り試す、17年5月期大幅営業増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信、店頭アフィリエイト広告、企業向けソリューションなどを展開している。そして企業間電子商取引分野やM2M/IoT分野への事業領域拡大も推進している。17年5月期は売上総利益率が改善して大幅営業増益予想である。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。なお9月30日に第1四半期業績発表を予定している。■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などの..


平山は下値固め完了して反発期待、17年6月期大幅増益予想

 平山<7781>(JQ)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、技術者派遣事業や現場改善コンサルティングサービスなども展開している。17年6月期大幅増益予想で収益改善基調が期待される。株価は下値固めが完了して反発展開が期待される。■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力 国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス..


クリナップは8月の年初来高値に接近、低PBRも見直して上げ足速める可能性

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームも展開している。17年3月期は新機能「流レールシンク」搭載システムキッチン「クリンレディ」の好調や原価低減効果などで大幅増益予想である。低金利を背景とした住宅新設・リフォーム需要拡大も追い風だ。株価は8月の年初来高値に接近してきた。低PBRも見直して上げ足を速める可能性がありそうだ。■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力とし..


ソラストの8月は訪問介護・デイサービスともに前年同月比プラスで推移

■訪問介護者数は2016年4月から連続してプラスに ソラスト<6197>(東1)は21日、8月の月次動向(2016年8月介護サービス利用状況速報値)を発表し、訪問介護では前年同月比109.3%の5,130人で2016年4月から連続のプラスとなった。デイサービスでは同101.9%と2ヶ月連続のプラスで3,857人となり、順調に推移している。 入居率推移では、グループホームが97.5%、有料老人ホームが95.78%、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)が93.8%だった。グループ..


【どう見るこの相場】日米の金融会合を通過して不安定な動き、低位株への物色に注目

■為替影響を受けにくい内需好業績株、低位株への物色へ 21日の日米における金融政策決定会合という重要イベントを通過し、23日の日本市場はやや不安定な動きとなりそうだ。為替影響を受けにくい内需好業績株、個別好材料が出ている低位株への物色が強まりそうだ。 日銀金融政策決定会合では「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」という新たな金融緩和の枠組みの導入を決定した。これを好感する形で日本市場は円安・株高方向に動いた。一方の米FOMC(連邦公開市場委員会)では追加利上げを見送り、これを..


ジオネクストは第三者割当増資と新株予約権発行、深読みすれば違った光景が見えてくる

 ジオネクスト<3777>(JQ)は9月21日、第三者割当による増資と新株予約権発行を発表した。一般的には希薄化が懸念される可能性もあるが、深読みすれば違った光景が見えてくる。資金調達による収益・財務基盤強化は、経営再建や中長期的な企業価値向上に向けた好材料と言えるだろう。23日以降の市場の反応が注目される。 第三者割当による増資は払込期日10月24日、発行新株式数2380万株、発行価額30円、資金調達額7億14百万円である。第三者割当による第16回新株予約権発行は割当日・払..


【注目銘柄】バイタルケーエスケー・ホールディングスは戻り歩調で5月高値試す、17年3月期業績予想に増額余地

 バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東1)に注目したい。17年3月期は減益予想だが、第1四半期が大幅増益となり通期増額余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻り歩調だ。 17年3月期の連結業績予想は16年3月期比0.8%減収、30.4%営業減益、19.7%経常減益、11.5%最終減益だが、第1四半期が前年同期比6.9%増収、4.2倍営業増益、82.0%経常増益、75.0%最終増益の大幅増益だった。 前期爆発的な売上を記録したC型肝炎治療薬等の新薬販売、一部メー..


【銘柄フラッシュ】アンジェスMGなど急伸しマイナス金利据え置かれ銀行株が一斉高

 21日は、日銀の金融政策決定会合(20〜21日)でマイナス金利の「深掘り」は導入されなかったため、銀行株への副作用拡大懸念が後退。会合の結果が伝わった13時頃から銀行株が一斉高となり、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は6.8%高、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は7.3%高、九州フィナンシャルグループ<7180>(東1)は10.0%高、広島銀行<8379>(東1)は9.6%高、みちのく銀行<8350>(東1)は2.0%高だが年初来の高値。ま..


【注目銘柄】リンクアンドモチベーションは自律調整一巡して上値試す、16年12月期大幅営業増益予想

 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)に注目したい。16年12月期はビジネス部門の好調が牽引して大幅営業増益予想である。株価は自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。 16年12月期連結業績予想(8月9日に増額修正)は、売上高が15年12月期比6.4%増の340億円、営業利益が同90.1%の16億50百万円、経常利益が同2.1倍の16億円、純利益が10億円の黒字(15年12月期は3億16百万円の赤字)としている。純利益は過去最高を更新する。 ビジネス部門における..


【株式市場】日銀マイナス金利の「深掘り」せず後場全体に大幅高

◆日経平均の終値は1万6807円62銭(315円47銭高)、TOPIXは1352.67ポイント(35.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は後場増加して25億8902万株 9月21日後場の東京株式市場は、13時頃から日銀の金融政策決定会合(20〜21日)の結果が断続的に伝えられ、注目されたマイナス金利の「深掘り」は実施せずとされたため、副作用の懸念が後退して三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株が急伸した。日経平均も前引けの80円18銭安(1万64..


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