株式投資情報 2016年11月14日 (月曜日)

【銘柄フラッシュ】スパンクリートなど急伸し円安進み2ケタ減益のシチズンHDも高い

 14日は、1ドル107円台への円安進行などを受けて自動車株や鉄鋼株、海運株などが軒並み続伸となったほか、シチズンホールディングス<7762>(東1)は第2四半期の2ケタ減益にもかかわらず売上高の7割近くが海外とあって9.6%高。同じく9割を占める日精エー・エス・ビー機械<6284>(東1)は11.8%高。建機向け油圧フィルターのヤマシンフィルタ<6240>(東1)は12.7%高。ブリヂストン<5108>(東1)は4.8%高で戻り高値。 リンコーコーポレーション<9355>(..


【株式市場】7ヵ月ぶりの円安など好感し日経平均は今年2月以来の水準に進む

◆日経平均の終値は1万7672円62銭(297円83銭高)、TOPIXは1400.00ポイント(21.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は25億2766万株 14日後場の東京株式市場は、円相場が約7ヵ月ぶりの円安になる1ドル107円台に入ったことなどが好感されて海運株が一段ジリ高となり、ブリヂストン<5108>(東1)や住友金属鉱山<5713>(東1)なども上げ、日経平均は一段上値を追いながら14時過ぎに322円54銭高(1万7697円33銭)まで上げて2016年2月2..


【業績でみる株価】エプコは16年12月期第3四半期累計大幅増益、通期予想を2回目の増額修正

 住宅向け給排水設備設計・コンサルのエプコ<2311>(JQ)が11月11日発表した16年12月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。そして通期予想を増額修正した。8月10日に続いて2回目の増額修正である。株価は徐々に水準を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。 16年12月期第3四半期累計(1〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.1%増の24億33百万円、営業利益が36百万円の赤字(前年同期は1億48百万円の赤字)、経常利益が同4.2倍の2億..


【業績でみる株価】東京ソワールは16年12月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想も大幅超過達成

 婦人フォーマルウェア大手の東京ソワール<8040>(東2)が11月11日発表した16年12月期第3四半期累計業績は大幅増益だった。そして通期利益予想も大幅超過達成している。株価は下値固めが完了して基調転換の動きだ。大幅増益を好感して戻りを試す展開が期待される。 16年12月期第3四半期累計(1〜9月)の非連結業績は、売上高が前年同期比1.6%減の134億60百万円、営業利益が同2.9倍の3億54百万円、経常利益が同97.8%増の4億25百万円、純利益が同56.4%増の1億7..


【業績でみる株価】じげんは17年3月期第2四半期累計大幅増益、通期も大幅増益予想

 じげん<3679>(東マ)が11月11日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は大幅増収増益だった。そして通期も大幅増収増益予想である。株価は7月の年初来高値から一旦反落したが、好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比50.9%増の32億71百万円で、営業利益が同41.4%増の10億24百万円、経常利益が同46.0%増の10億44百万円、そして純利益が同53.9%増の5億81百万円だった。売上..


日本航空がドイツ証券の推奨観測など好感し3ヵ月半ぶりの水準に進む

■アジア太平洋地域の航空会社では最も推奨と伝えられる 日本航空<9201>(東1・売買単位100株)は14日、朝から3200円(24円高)を上回って推移し、終値でも3200円台なら7月27日以来約3ヵ月半ぶりという出直り相場になった。ドイツ証券が四半期決算の内容などに基づき、アジア太平洋地域の航空会社では日本航空を最も推奨するとしたと伝えられ、注目再燃となった。 同社には、2017年3月末まで企業再生にともなう政府の公的支援や投資制限があり、支援終了後の株価見通しには慎重な姿..


アイフリークは業績見通し増額と中国3D映画企業との提携が好感されストップ高

■CCS事業の好調など背景に赤字大幅縮小の見込みに修正 絵文字取り放題アプリなどのアイフリークモバイル<3845>(JQS・売買単位100株)は14日の13時過ぎから急伸し、一気にストップ高の212円(50円高)に達した。13時に第2四半期決算と2017年3月通期の業績見通しの増額修正、中国の3D映画制作・配給企業との提携を発表し、期待が広がった。 17年3月通期の業績見通しは、CCS(コンテンツ・クリエイター・サービス)事業の順調な稼働などにより、売上高は従来予想を「29%..


長谷川香料が9月決算好調で9年ぶりに2000円台を回復

■米国子会社など伸び純利益は今期も2ケタ増益を見込む 長谷川香料<4958>(東1・売買単位100株)は14日の13時30分を過ぎて8%高の2007円(145円高)前後で推移し、2007年11月以来、9年ぶりの2000円台回復となった。前取引日の11日に発表した前期・2016年9月期の連結決算が営業利益19%増加となるなど好調で、9月期末配当の増額も好感されている。 16年9月期は為替差損を計上したものの、米国子会社の好調などにより売上高は前期比0.8%増加し、純利益は同20..


細谷火工がストップ高など防衛関連株が一斉高

■今週後半の安倍首相・米トランプ次期大統領会談に向け思惑強まる 細谷火工<4274>(JQS・売買単位千株)は14日の後場寄り後にストップ高の498円(80円高)まで一段高となり、11月10日につけた年初来の高値を更新。13時を過ぎてはストップ高買い気配となっている。自衛隊の照明弾や発炎筒などを製造するため、米トランプ次期大統領が選挙期間中に在日米軍の駐留経費などに言及し的たことを受けて、引き続き日本側の自主防衛の拡大などを意識する相場になっている。今週後半は安倍首相が訪米し..


ファンデリーが今週金曜日のテレビ放送などに期待強まり活況高

■ABC朝日放送のニュース番組「キャスト」がMFD事業などを取材 栄養士による健康食宅配などを展開するファンデリー<3137>(東マ・売買単位100株)は14日の前場、976円(20円高)まで上げ、出来高は前取引日の一日分を上回り売買活況となった。健康食宅配サービス『ミールタイム』などのMFD事業などが11月18日(金)放送のABC朝日放送(朝日放送株式会社・本社大阪)のニュース番組「キャスト」で紹介されると14日付で発表し、期待が強まっている。 第2四半期決算(2016年4..


【株式市場】トランプ氏の政策予想などから円安傾向が続き日経平均は一時301円高まで上げる

◆日経平均の前引けは1万7640円84銭(266円05銭高)、TOPIXは1398.11ポイント(19.83ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億167万株 14日(月)前場の東京株式市場は、前週末に続いてトランプ次期米国大統領の政策予想などからドル買い・円安傾向が継続したため、トヨタ自動車<7203>(東1)や東芝<6502>(東1)などが上げ、鉄鋼、海運、ゴム製品株なども高く、主力株から続伸基調となった。日経平均は10時前後に301円44銭高(1万7676円23銭)..


シチズンHDは8%高、減収減益だが計画線内で自己株消却も好感

■発行済み株式総数の3%規模で自己株式の消却を実施 シチズンホールディングス<7762>(東1・売買単位100株)は14日、急伸相場となり、10時にかけて8%高の640円(48円高)まで上げて年初来の戻り高値を更新している。前売買日の11日に第2四半期決算と自己株式の消却を発表。決算は前年同期比で減収減益だったが、自己株式の消却が発行済み株式総数の3%に達することなどが好感された。 第2四半期の累計業績(2016年4〜9月・連結)は売上高が前年同期比11%減少し、営業利益も同..


【株式評論家の視点】ユー・エム・シー・エレクトロニクスは上期営業利益過去最高、最高値奪回を期待

 ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東1)は、本年3月15日に東京証券取引所第一部市場に上場。平成12年6月の香港現地法人設立を皮切りに海外への進出を加速し、現在では中国(深セン・東莞)、ベトナム(ハノイ)、タイ(バンコク)に製造拠点を有し、EMS(電子機器受託製造サービス)事業を展開する「UMCグループ」を形成している。昨年には新たに、精密金型・成形事業の三和盛塑コウ製品(東莞)有限公司(中国東莞市)、画像鮮明化技術の株式会社サイバーコア(日本)をグループに加..


【編集長の視点】イワキポンプは通期業績の下方修正・減配を円安・ドル高進行でカバーして下げ過ぎ訂正の反発

 イワキポンプ<イワキ、6237>(東2)は、9円高の1870円と反発して始まっている。同社株は、今年11月9日に今3月期4〜9月期(第2四半期、2Q)累計決算を開示し、その2Q業績の上方修正とともに、逆に3月通期業績の小幅下方修正、年間配当の減配を発表したが、通期業績の下方修正要因となった円高・ドル安が、米国大統領選挙をキッカケとして円安・ドル高に転換したことでカバー、通期業績の上ぶれ期待も高めて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。下方修正された3月通期業績も、なお市場コンセン..


日産自動車は反発し1ドル106円台後半の円安など見直す

■トヨタ自動車やホンダなどの3日続伸からは出遅れるがメキシコ懸念一巡感 日産自動車<7201>(東1・売買単位100株)は14日、反発の始まりとなり、取引開始後に8%高の980.0円(14.8円高)をつけた。メキシコに複数の生産工場を置くため、米次期大統領トランプ氏の「メキシコ国境に壁」発言や日本車に対する厳しい姿勢などが影響してきたが、週明けの円相場が約3カ月ぶりの円安になる1ドル106円台後半になったため見直し買いが入り始めたとの見方が出ている。 今朝はトヨタ自動車<72..


日経平均は円安継続など好感され92円高の続伸で始まる

 14日朝の東京株式市場は、米次期大統領トランプ氏が積極財政政策を掲げるため米金利が強含み、週明けも日米金利差によるドル高・円安基調が続いたことなどが好感され、日経平均は続伸の92円70銭高(1万7467円49銭)で始まった。


マーケットエンタープライズの今期第1四半期は2ケタ増収ながら積極的な投資を行ったことから減益となる

■今期と来期を中長期的な成長拡大に向けた戦略投資期間と位置づける マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)の今期第1四半期は、2ケタ増収ながら、積極的な投資を行ったことから、減益となった。 17年6月期第1四半期業績は、売上高12億05百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益△71百万円(前年同期07百万円)、経常利益△70百万円(同07百万円)、純利益△51百万円(同03百万円)であった。 同社は、今期と来期を中長期的な成長拡大に向けた戦略投資期間と位置づけ、人員や..


デュアルタップの株価は9日に最安値を付けた後、2日連続で上昇

■ストック型のビジネスであることから、事業規模は年々拡大傾向 投資用ワンルームマンションのデュアルタップ<3469>(JQS)の株価は、9日に年初来の最安値1142円を付けたが、その後2日連続で上昇している。11日引け後に今期第1四半期の業績を発表した。 今期17年6月期第1四半期連結業績は、売上高14億72百万円、営業利益46百万円、経常利益14百万円、純利益01百万円であった。 同社は、投資用ワンルームマンションの開発、販売を展開している。東京23区を中心に 1,246戸..


インフォメーションクリエーティブの16年9月期業績は、ITソリューション、ITサービス事業共に好調で、最高益更新を達成

■売上は初の70億円台、営業・経常利益も初の4億円台、純利益も初の3億円台となる インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の16年9月期業績は、ITソリューション、ITサービス事業共に好調で、最高益更新を達成した。 16年9月期業績は、売上高72億82百万円(15年9月期比7.2%増)、営業利益4億56百万円(同40.0%増)、経常利益4億97百万円(同30.7%増)、純利益3億12百万円(同51.1%増)と売上高では初の70億円を突破、営業・経常利益も初めての..


フォーカスシステムズの第2四半期売上高は2ケタ増収の過去最高となる

■利益面は優秀な人材確保への採用投資等もあり横ばい フォーカスシステムズ<4662>(東1)の第2四半期売上高は、2ケタ増収の過去最高となった。しかし、利益面については、今期は、優秀な人材確保への採用投資、技術者一人ひとりの価値を高めるための教育投資、ガバナンス強化を目的とした社内管理体制へのシステム投資、自社製品の開発販売のための投資を行うことから、横ばいとなっている。 17年3月期第2四半期業績は、売上高83億83百万円(前期比11.9%増)、営業利益2億01百万円(同0..


ASIAN STARの第3四半期は、不動産管理事業は堅調だが、中国での賃貸事業で先行費用の影響により2ケタ増収ながら減益となる

■通期業績予想に対する進捗率は低いものの、TYインベスターズの持分譲渡等もあり当初予想を据え置く ASIAN STAR<8946>(JQS)の第3四半期は、不動産管理事業は堅調だが、中国での賃貸事業で先行費用の影響により2ケタ増収ながら減益となった。 16年12月期第3四半期連結業績は、売上高10億49百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益16百万円(同45.6%減)、経常利益△32百万円(前年同期26百万円)、純利益△38百万円(同15百万円)であった。 事業別の概要は..


トレジャー・ファクトリーの株価は9日に787円と年初来の最安値を付ける

■前日引け後、10月の売上が前年を上回ったことを発表していたが、生憎の結果に トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の株価は、9日に787円と年初来の最安値を付けた。9日は、アメリカ大統領の選挙でトランプ氏が大方の予想を裏切り、当選したことで、日経平均が大幅に下げた日である。同社にとって、前日引け後、10月の売上が前年同月を上回ったことを発表していただけに生憎の結果となった。 天候の影響もあったが、8月、9月と2か月連続で、全店売上高が昨年の売上を下回った。また、10月..


アドアーズの10月のアミューズメント施設売上高は前年同月比0.3%増と堅調

■コラボ店舗では、コラボ企画が好調に推移し、クレーンゲームが既存店の売上を牽引 アドアーズ<4712>(JQS)の10月のアミューズメント施設売上高は前年同月比0.3%増と堅調であった。 10月は、大型メダルマシンのイベントを実施したものの、集客が伸び悩み軟調に推移した。ところが、コラボ店舗では、コラボ企画が好調に推移したうえに、クレーンゲームが既存店の売上を牽引したことから、メダルジャンルの減収をカバーしたことで前年の売上を上回る結果となった。 11月には、メダルシングルマ..


星光PMCの第3四半期は、減収ながらコスト削減、合理化に加え、化成品事業、中国事業が順調で大幅増益となる

■利益面の進捗率を比較すると今期の進捗率が高いことから、上方修正が期待される 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の第3四半期は、販売価格の低下もあり減収となったものの、コスト削減、合理化を進めたことに加え、化成品事業、中国の製紙用薬品の売上が順調であったことから大幅増益となった。 16年12月期第3四半期連結業績は、売上高181億78百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益17億65百万円(同92.6%増)、経常利益16億67百万円(同76.7%増)、純利益13億65..


人気知れば商いも株も負くることなし=犬丸正寛の相場格言

■人気知れば商いも株も負くることなし この世の中、良い商品を提供することは大切なことです。しかし、良い品なら文句なく売れるか、というとそう簡単ではありません。とくに、良い品というものは時代の変化ともに変わってくるものです。 戦後の物のない時代では味や質よりも量でした。飽食の今は旨い料理でもぶっきらぼうにテーブルに出されたのでは「ナンダこの店は」となってしまいます。まさに、「オ・モ・テ・ナ・シの心」です。人の気持ちに沿う人気ということが大切な要素となっています。 株でも、昔は業..


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