株式投資情報 2016年12月20日 (火曜日)

【銘柄フラッシュ】オーベクスなど急伸し新規上場のリネットジャパンGや上場2日目の船場など活況高

 20日は、半導体清掃装置銘柄が強く、アドバンテスト<6857>(東1)は前後場ともジリ高基調となり2.2%高で年初来の高値を更新し、東京エレクトロン<8035>(東1)も後場一段ジリ高基調となって高値を更新。ブイ・テクノロジー<7717>(東1)は14時に海外のフラットパネルディスプレイ(FPD)メーカー複数社から総額180億円を受注との発表を好感して急動意となり8.2%高。 東証1部の値上がり率1位(上場投信を除く)は神栄<3004>(東1)となり、空気清浄機用途のホコリ..


ソラストの訪問介護利用者数は前年同月比12.4%増と好調

■高水準の入居率で推移 ソラスト<6197>(東1)は20日、11月の月次動向(2016年11月介護サービス利用状況速報値)を発表し、サービス利用者数では、訪問介護が前年同月比12.4%増の5,412人で、2016年4月から連続のプラスとなった。デイサービスも同3.1%増と5ヶ月連続のプラスで3,909人と、好調に推移している。 入居率推移では、グループホームが98.0%、有料老人ホームが98.7%、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)が93.2%となった。グループホーム、有..


【業績でみる株価】大成ラミックは17年3月期連結業績予想を増額修正

 食品用など液体充填用フィルム大手の大成ラミック<4994>(東1)は、12月19日に17年3月期第連結業績予想の増額修正と中期経営計画を発表した。株価は戻り歩調で2月の年初来高値に接近している。上値を試す展開が期待され、2月の年初来高値を突破すれば06年高値が視野に入りそうだ。 17年3月期の連結業績予想は、前回予想に対して売上高を6億40百万円、営業利益を2億60百万円、経常利益を2億60百万円、純利益を1億80百万円、それぞれ増額し、売上高が16年3月期比6.4%増の2..


【株式市場】日銀マイナス金利の深堀りなしなど好感し日経平均は後場一時119円高

■新規上場のリネットジャパンGは公開価格の93%高で初値つく◆日経平均の終値は1万9494円53銭(102円93銭高)、TOPIXは1552.36ポイント(3.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億2972万株 20日後場の東京株式市場は、正午過ぎに日銀の金融政策決定会合(19日〜20日)は現状維持と伝わり、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株がマイナス金利の「深堀り」回避を好感するように13時前からジリジリ値を戻す展開になった。日経平均も..


神栄は業績予想の増額を好感し27%高だが急伸の後は小休止する傾向

■空気清浄機用途のホコリセンサーなどが好調 神栄<3004>(東1・売買単位100株)は20日の14時頃から急伸し、14時40分を回って27%高の208円(44円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。14時に今期・2017年3月期の業績見通しの増額修正を発表し、営業・純利益は従来予想の6割増としたことなどが好感されている。 売上高の見通しは据え置いたが、営業利益は従来予想を62%引き上げて10.5億円の見込み(前期実績の2.4倍)とした。「電子関連における中国向..


ブイ・テクノロジーが今期売上高の4割に当たる大型受注を好感し急伸

■複数の海外大手FPDメーカーから製造装置を総額180億円で受注と発表 液晶・有機EL製造検査装置などのブイ・テクノロジー<7717>(東1・売買単位100株)は20日、14時頃から急伸し、14時30分過ぎに10%高の1万2940円(1160円高)まで上げて出直りを強めている。20日付で、「海外大手フラットパネルディスプレイ(FPD)メーカー複数社より製造装置を受注(総額180億円)」と発表し、注目された。 発表によると、同社のFPD製造装置の輸出販売は原則円建てで行われてお..


日本エンタープライズの子会社「いなせり」が今夜の「ガイヤの夜明け」に登場

■「いなせり」の認知度はさらに高まるものと期待される 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、「いなせり」が今夜10時放送の「ガイヤの夜明け」で登場する。 「いなせり」と東京魚市場卸協同組合は、築地市場内から飲食事業者の各店舗へ、仲卸の目利きによる鮮魚・水産物を即日配送する電子商取引サービス『いなせり』を、12月5日より開始している。 電子商取引サービス『いなせり』を導入したことで、築地市場に集まる新鮮な魚介類をネットを通じて仕入れることが出来る。当初は、関東圏に絞..


【業績でみる株価】ニイタカは17年5月期第2四半期累計の利益予想を増額修正

 フード業界向け業務用洗剤・洗浄剤大手のニイタカ<4465>(東1)は、12月19日に17年5月期第2四半期累計(6〜11月)の利益予想増額修正を発表した。株価は11月の年初来高値から一旦反落したが、好業績を評価して上値を試す展開が期待されそうだ。 フード業界向けの業務用洗剤・洗浄剤、および固形燃料の製造・販売を主力としている。17年5月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想に対して売上高を20百万円減額したが、営業利益を1億70百万円増額、経常利益を1億70百万円増額、..


東京エレクトロンは円高をハネ返す好調とされ日経平均の上昇転換を牽引

■みずほ証券による目標株価の引き上げも引き続き好感の様子 東京エレクトロン<8035>(東1・売買単位100株)は20日の後場一段と強含み、13時30分過ぎに1万900円(200円高)まで上げて年初来の高値を3日連続更新している。引き続き、みずほ証券が11月28日付で目標株価をそれまでの8000円から1万1000円に引き上げたと伝えられたことが材料視され、買い戻しの増加による株高加速に期待する様子もある。 ここ一両日の円高は逆風の要因になるが、16日発売の「会社四季報」最新号..


【中期経営計画と株価】トレジャー・ファクトリーは2桁増収ペース継続と売上高経常利益率10%実現へ

【成長への道筋・中期経営計画を探る】■下値固め完了して出直り期待 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開し、既存店強化、多店舗展開、新業態開発、買い取り強化を積極推進している。17年2月期(連結決算へ移行)は既存店売上がやや低調で、16年9月子会社化したカインドオルの業績なども影響して減益予想だが、中期的には収益拡大が期待される。なお「JPX日経中小型株指数」構成銘柄に選定された。株価は下値固めが完了して出直りが期待される。 リユース市場は拡大基..


【中期経営計画と株価】インテージHDは中期計画で戦略的投資を加速

【成長への道筋・中期経営計画を探る】■17年3月期増益・4期連続増配予想 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手である。消費財・サービス分野のマーケティング支援事業が好調に推移し、17年3月期増収増益予想、そして4期連続増配予想である。株価は年初来高値更新の展開となった。ビッグデータ・AI関連としても注目され、上値を試す展開だろう。そして15年4月高値が視野に入りそうだ。 第11次中期経営計画では、グループ基本方針を「リノベーション&イノベーショ..


【中期経営計画と株価】インフォコムは中期経営計画で21年3月期営業利益100億円目指す

【成長への道筋・中期経営計画を探る】■電子書籍配信サービス好調 インフォコム<4348>(JQ)は、ITサービスや電子書籍配信サービスを主力として、IoT領域の事業創出も積極推進している。電子書籍配信サービスの好調が牽引して17年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。株価は戻り高値圏から一旦反落したが、調整一巡して戻りを試す展開が期待される。 中期経営計画では、完全Web−ERPソフト「GRANDIT」のサービスビジネス事業、医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、電子書籍配..


【中期経営計画と株価】松田産業は中期経営計画で19年3月期営業利益50億円目指す

【成長への道筋・中期経営計画を探る】■低PBRも見直して15年3月高値目指す 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。17年3月期はエレクトロニクス産業の生産伸び悩みで減益予想だが、株価は18年3月期の景気拡大期待で年初来高値更新の展開だ。低PBRも見直して、15年3月高値を目指す展開だろう。 16年5月策定の中期経営計画(16〜18年度)では目標に19年3月期売上高2100億円、連結営業利益50億円を掲げている。既存事業の収益拡大..


ゼリア新薬工業のコンドロイチンZS錠・2016TVCM

■関節痛・腰痛に効く医薬品ゼリア新薬 コンドロイチンZS錠 2016TVCM ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期増収増益予想・増配予想で、さらに増額余地がありそうだ。


【株式市場】円高基調のため日経平均は小動きとなるが新規上場のリネットジャパンGは買い気配

◆日経平均の前引けは1万9386円37銭(5円23銭安)、TOPIXは1545.84ポイント(3.22ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億6054万株 20日(火)前場の東京株式市場は、円ドル相場が2日続けて円高基調のため模様ながめ気分があり、ブリヂストン<5108>(東1)などが一服模様のまま推移。日経平均は朝方の34円79銭安(1万9356円81銭)を下値に小動きとなり、一時16円77銭高(1万9408円37銭)まで上げたが前引けは5円23銭安(1万9386円37銭..


【注目銘柄】扶桑化学工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期2桁増益予想で利益増額余地

 食品用果実酸類や半導体ウェーハ研磨材原料を展開する扶桑化学工業<4368>(東1)に注目したい。17年3月期は2桁増益予想、そして増配予想である。第2四半期累計の利益進捗率が高水準で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。 17年3月期の連結業績予想(11月1日に利益を増額修正)は、売上高が16年3月期比1.4%減の348億円だが、営業利益が同15.4%増の84億円、経常利益が同13.7%増の83億..


ピープルはインスタグラムで脚光という「玩具には新しい動き」注目され続伸

■11月の月次売上高が7.6%増加し前月から拡大 幼児玩具のピープル<7865>(JQS・売買単位100株)は20日の前場、朝方に8%高の2420円(179円高)まで上げたあとも堅調で4日続伸基調となった。19日付で発表した11月の月次動向が好感されており、前年同月比で売上高は7.6%増加し、営業利益は同22%増加するなど、10月の数字(売上高0.6%増、営業利益20.7%減)から大きく拡大・回復した。 とりわけ、発表コメントの中で、「幼児家具カテゴリーの新製品では「テディハ..


上場2日目の船場が高値更新、PER割安で「もし大阪万博が決まれば」の思惑も

■ショッピングセンターなど大規模商業施設の企画・設計などを行う 東証2部に19日上場した船場(せんば)<6540>(東2・売買単位100株)は20日、10時過ぎに1280円(220円高)をつけて昨日の日中高値1202円を上回り、高値を更新した。ショッピングセンターなど、大規模商業施設の企画・設計などを行い、公開価格は1290円。初値は1193円だった。 PERをみると、会社発表の今期・2016年12月期の予想1株利益94円ちょうどをベーズにすると初値はPER12.7倍、今朝の..


本日上場のリネットジャパングループは買い気配のまま公開価格の30%高

■ネットで書籍やブランド品などのリユース(買い取り販売)事業を展開 20日新規上場となったリネットジャパングループ<3556>(東マ・売買単位100株)はインターネットサイト「NET OFF」や「ReNet」により書籍やブランド品などのリユース(買い取り販売)事業を展開する。公開価格は1830円。買い気配をセリ上げるスタートとなり、10時を過ぎては公開価格を30%上回る2382円の買い気配。まだ初値はついていない。 会社発表の今期・2017年9月期の連結業績予想は、売上高が前..


インフォマートが2ヵ月ぶりに1300円台を回復、酉年相場の有望株の見方も

■12月末に株式2分割を予定し材料性も豊富との見方 BtoB受発注システムなどの大手・インフォマート<2492>(東1・売買単位100株)は20日、3日続伸基調の始まりとなり、10時にかけて1311円(39円高)まで上伸。10月21日以来の1300円台を回復した。2017年12月31日を基準日として株式2分割を行うことや、今12月期の業績見通しが連結売上高で前期比18%の増加を見込むなど好調なことが好感されている。 「FinTech」(フィンテック)分野にも参入し、材料性が豊..


ヤーマンが一時ストップ高、業績上ブレ期待など衰えず再増額の期待

■下期の見通しは従来並みとしたため保守的の見方 美容・健康家電のヤーマン<6630>(東1・売買単位100株)は20日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に一時ストップ高の5420円(700円高)まで上げて出来高も増勢となっている。 14日に発表した第2四半期決算(2016年5〜10月)が発表前の予想を大きく上回り、4月通期の業績予想を増額修正。その理由の中で、増額修正は上半期の拡大のみを投影し、下半期の見通しは従来並みとしたため、足元の好調さが下期も続くようなら再増額の可能..


ゼンリンはKDDIなどとのドローン事業を好感し出直り強める

■業績は2015年3月期を底に回復基調が続く 地図情報などのゼンリン<9474>(東1・売買単位100株)は20日、取引開始後に1975円(51円高)と2日続伸基調になり、12月14日につけた戻り高値1985円に迫る始まりとなった。KDDI<9433>(東1)が19日、ゼンリン、株式会社プロドローン(愛知県名古屋市)と小型無人飛行体ドローン事業で提携したと発表し、材料視されている。 業績は2015年3月期を底に回復基調が続いており、株価はPER30倍台に乗るが8月以降の下値モ..


日経平均は円安傾向の一服など受け23円安で始まる

 20日(火)朝の東京株式市場は、NYダウが39.65ドル高の1万9883.06ドルと小幅高にとどまり、円安傾向も一服の様子となったことなどがあり、日経平均は2日続落基調の23円76銭安(1万9367円84銭)で始まった。 トルコ駐在のロシア大使がアンカラで何者かに銃撃されたれたと伝えられ、中東情勢などに様子見のムードもある。


【編集長の視点】富士ソフトSBは連続最高利益を手掛かりに内需割安株買いが拡大して保ち合いを上放れ気配

 富士ソフトサービスビューロ<富士ソフトSB、6188>(JQS)は、前日19日に17円高の713円と続伸して引けた。同社株は、1株純資産水準での三角保ち合いに煮詰まり感を強めており、今3月期の連続増益業績や高水準継続の高配当を再評価して内需割安株買いが増勢となった。テクニカル的にも、価格帯別の累積売買高の厚い同水準を上放れれば、今年9月の戻り高値(787円)抜けから今年3月のIPO(新規株式公開)時の公開価格890円、初値1010円、さらに上場来高値1170円へのキャッチア..


ソーバルは年初来高値に接近、17年2月期増益・増配予想で自己株式取得も評価

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。17年2月期は新規顧客開拓やM&A効果などで増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は7月の年初来高値に接近している。好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開だろう。15年6月高値も視野に入りそうだ。なお12月28日に第3四半期累計業績発表を予定している。■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などの..


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