日経BPビジネス 2008年1月11日 (金曜日)

2008年、企業幹部をめぐる問題を予測する

大企業CEOの膨れ上がった報酬に議論が尽きることはないだろう。だが、今年は、他の問題にも少し目が向けられるようになる。


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中国の住宅ローン残高が大幅増

不動産市場の猛烈な反騰によって、2007年、住宅ローンの貸出額が爆発的に増えた。国有銀行と株式制商業銀行14行の11月末現在の個人向け貸付残高の増分は約8000億元に達したという。


内閣改造見送りで波乱必至の予算国会

この記事が公開される頃は、自民党が新テロ対策特別措置法案(補給支援特別措置法案)を衆議院に戻して、11日には「3分の2」という数の力を使ってこの法案を成立させるということで、騒ぎになっているのではないかと思う。


指紋認証のイマジア、日本企業ではじめて海外政府に導入

指紋認証システムの開発販売を手掛けるテクノイマジアの製品が、日本製として初めて海外の政府に採用されることになった。採用を決定したのはパラオ共和国。空港の本人確認に同社の「指紋認証付きパスポート読取機」を導入する。


米航空業界に到来した雲の上の「ネット元年」

2008年は米国では雲の上での「ネット接続元年」となりそうだ。


2008年は「フラットな世界」を乗り切るための改革を

個人がそれぞれ世界と対峙し、自分たちで仕事を生み出せるようにするための改革が必要だ。政府にすがり「何かよこせ」をつづけていたら、とてもではないが「フラット化する世界」では耐えていけない。


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2008年の日本とアジアを巡るリスクインデックス

本コラムでは、日々発生する重大事件事故をトレースし、発生の初期段階を記録するとともに、潜在リスクを早め早めにチェックするための処方箋(リスクの構造化と優先順位の抽出)を読者と創り上げることを目指している。新春第一弾は、2008年の日本を取り巻く様々なスケジュール(イベント)を取り上げ、リスクの芽を意識したマネジメントができるよう、先行指標を提示したい。


やがて中国は労働者輸入国になる(1)

今後、中国大陸における加工貿易型産業は難しくなっていく。それは今まではあまり論じられてこなかった中国大陸における人材確保の構造的問題があるからだ。


中国の地デジは香港が一歩先行 普及に向け当局もようやく積極姿勢

中国政府は、地上デジタルテレビ放送の中国規格を2007年8月1日から強制実施すると発表していたが、最初の放送エリアとなる北京など五輪開催6都市では作業が難航している。


2008年のカギはねじれ解消〜7月に民主党政権誕生の可能性

さて今年は、今までになく世論が政治を主導的に動かす年になる。そのうねりは一体何を目指していくか。私は、今年の世論は、政治の“二つのねじれの解消”に向かって突進していくと信じている。


予算案は何を目指すのか 顔が見えない福田政権

12月24日、政府は2008年度予算案と財政投融資計画を閣議決定した。一般会計の総額は前年度より0.2%多い83兆613億円で、史上2番目の規模だ。この予算案に対して、どの新聞も大変厳しい批判を加えている。


オトナの身勝手が強いる子どもの犠牲(3)

「小さい子どもの犠牲」と、いわゆる「オトナの判断」とのつながりは、理解できるようで難しい。というのも「オトナの判断」は、「酸いも甘いもかみわけた」年代が、「熟慮のうえ」に「腹芸」も含め明らかにされるもので、それには「根回し」などの配慮(?)がされるイメージがある。


議員宿舎建て替え問題〜参議院案を“門前払い”

12月19日水曜日、参議院の西岡武夫議院運営委員長と自民党の山崎正昭参議院幹事長が、東京都庁に石原慎太郎知事を訪れた。このコラムでも再三にわたってとりあげてきた参院議員宿舎建て替え案を説明するためだ。僕も同席した。


上海市場の株価高騰は危険

香港上海銀行(HSBC)中国業務推進室長のジェニー・チャンさんから中国経済に関する分析を聞く機会があった。今回は筆者の見解も交えて、今、中国が抱える経済に関する問題を追ってみたい。


職場のパーティーで失態を演じないために

休暇の前は楽しくお祝いしよう。つまり、アルコールは控え目にして、同僚たちと談笑する程度がふさわしい。決して度を過ごしてはいけない。


中国ノートPC低価格競争に大手メーカーも参戦

アスーステック、エイサーに続いて、デル、ヒューレット・パッカード(HP)も、2008年に中国市場で低価格ノートPCを売り出す計画だ。


薬害肝炎、年金問題を放棄 国民から見放された福田内閣

福田内閣の支持率が落ちている。防衛省の汚職事件、薬害C型肝炎問題、12月の下旬になって再び明るみになってきた社保庁の年金問題などに対して、ことごとく指導力を発揮できずに終わっているからだ。


福田内閣の支持率急落、原因はいずれも官僚にあり

福田内閣の支持率の急落にはさまざまな要因がある。なかでも主要なものは、1)年金問題、2)防衛省疑惑、3)C型肝炎問題の「3点セット」であろう。この3点セットには顕著な共通点がある。


世界初、レンタル品のマーケットプレイスが登場

Web上で物の貸し借りを仲介するサービスがフランスと米国で始まった。運営元は、初のオンライン・レンタルマーケットプレイスを提供すると意気込んでいる。


参議院の新議員宿舎〜あらためて民主党にははっきりしていただきたい

参院議員宿舎建て替え問題が山場を迎えている。参議院の西岡武夫議院運営委員会委員長らが、東京都庁に石原慎太郎知事を訪れる。前回のコラムで僕が「話にならぬ」と断じた縮小案を持って来るのであれば、東京都は、彼らの主張を絶対に受けつけない。


長崎佐世保銃乱射事件、再発防止へのマネジメント上の提言

師走の真っ只中、14日(金)の夜にニュース速報の第一報がもたらされた。散弾銃を持った男がスポーツクラブに立てこもったというもの。どういう背景かはわからず、薬の乱用、強盗などが脳裏を過ぎった。発生から僅か30分でニュースは全国を駆け巡り、さらに30分後(発生から1時間)には、7人が死傷し犯人は逃走中と報じられた。


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ねつ造と偽装とテレビ局経営

テレビ局にも大忙しの12月がやって来た。ここのところ各局とも大がかりなスポーツイベントが目白押しだったが、毎年恒例の大型特別番組が編成される年末年始の放送までのカウントダウンが始まった。


労働者の権利意識向上に合わせ社内規定を見直せ

最近中国ビジネスの現場では、進出企業の悩みが変わりつつある。かつては中国の法律がころころ変わるので分からないといった不満が多かったが、最近では、労働者の取り扱いや人事管理関連の悩みが急増しているといった話をよく耳にする。


米国のハイブリッドカー人気を支える富裕層

ハイブリッドカーの売れ行きに関する最新調査から分かるのは、この最先端の自動車を購入するのはオタクだということだが、その年齢層はそれほど低くない。


いまだ続く中国食品輸出の危機

中国の食品輸出は2007年8月から9月にかけて、2カ月連続で減少した。輸出の不振は中国の農業に直接的なダメージを与えている。


“平成の埋蔵金”を探せ! 急浮上した「特別会計」問題

当面の国会の焦点は自民党の新テロ対策特別措置法案だ。これが今、参議院で難航している。福田内閣はこの法案を是非とも通すために、1月15日まで、約1カ月の会期延長を決めるだろう。


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そこまでしなくても…再起に協力したくなるお詫びは少ない

このところ相次ぐ“謝罪会見”を見て、しきりにこの運転手のことを思い出す。朝青龍や亀田一家、あるいは赤福や吉兆にこの基準を当てはめて考えたらどうなるか。


低カロリー・グルメで食の楽しみを持続

美食や過食で健康を損ねたくない。だが、年を重ねたからこそ、豊かな食の場面を手に入れたいと思うのが団塊世代だ。最近は、この矛盾する状況を解決するために、さまざまな工夫と研究がなされている。


パリ女性御用達、ブランドバッグの専門レンタル

持ち歩くバッグを、装いや気分にあわせて代えたいという夢をかなえてくれるのが、サック・ド・リュックスが2007年3月に始めたレンタルサービス。「Sac de luxe=高級バッグ」という名前そのままに、高級ブランドバッグを貸し出しするサービスだ。


リスク過敏社会のわな

「急ブレーキ」のきっかけをつくったのは政治と行政だ。金融商品取引法、貸金業法、建築基準法、個人情報保護法などの法改正による規制強化が企業の手足を縛っている。


オトナの身勝手が強いる子どもの犠牲(2)

衝撃的な「間引き」という言葉が、歴史として伝えられているように、過去、小さい子どもが貧困の犠牲となった例は少なくない。言葉だけでも「身売り」や「女工哀史」が歴史書で伝えられているし、考えようによっては「集団就職」も、小さい子どもが犠牲になった例とすることも可能だろう。


ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」

書籍の「2007年 年間ベストセラー」で、女子中高生が愛読するケータイ小説がベスト3を独占した。このブームの根底にあるものを読み解くには、日本の近代文学史、それも教科書では教わらない、近代文学のほんとうの誕生について知る必要がある。意外かもしれないが、ケータイ小説は、近代日本文学の伝統の流れの延長に位置するものなのだ。


自分探し助けます米国で激増する「キャリアコーチ」

激増中のコーチ。「キャリアコーチ」とはいったい何者か。どのような資格であなたの職業人としての生活設計に助言できるのだろうか。


日系自動車メーカーが広州を舞台に接戦

2007年11月19日、年に1度の広州モーターショーが開幕した。その背後に広がるのは、広州を中心とした活気あふれる華南市場だ。


ノースウエスト航空CEOに聞く:デルタ航空買収は事実無根

問)経営再建の過程で最も難しかった点はなんですか。答)スティーンランド 組合との給与額の見直し交渉や、機材のオーナーとのリース料の値下げ交渉です。


守屋前次官夫妻の犯罪 暴かれる真相と政界ルート

11月28日、防衛省の汚職問題で、前防衛事務次官である守屋武昌容疑者と、その妻幸子容疑者が賄賂容疑で逮捕された。前事務次官の逮捕は当然として、幸子容疑者の逮捕で検察は何を狙っているのか。


環境技術立国を目指す日本には、理数系の力が必要

細川護熙元首相が、私に「学校教育は、『読み書きソロバン』でいい」と言ったことがある。まだ政権の座に就く前であった。


データバンクと自動調合装置でアロマセラピーを簡単に

自然療法が盛んなドイツに、各人の症状を入力すると、アロマオイルの処方箋や効能を瞬時に表示し、それを自動的に調合する装置「アロマドック」が登場。アロマ人気を背景に、注目を集めている。


道路特定財源にかかわる2つの極論、悪しき流れ

道路特定財源を間に挟んで、2つの悪しき道ができ始めている。一つは、民主党が掲げる「タダ路線」。もう一つは、国土交通省と自民党道路族の主張だ。こちらは、なんでもかんでも道路をつくるという。


日本航空か、それとも全日空か 機内食に中華料理を出すのはどちらが先?

毎月のように中国と日本を飛び回る私から見れば、機内食がなぜ和食とステーキが中心の洋食しかないのか理解に苦しむ。


オトナの身勝手が強いる子どもの犠牲(1)

再び心痛む事件である。連日、テレビや新聞で報道された香川県の行方不明事件は、残念ながら、最悪の結末を迎えてしまった。3人も殺められたということ自体も、信じられないほど惨たらしい事件だが、5歳と3歳の子どもが犠牲になったのは、あまりにも痛々しすぎる。


起業家が自問すべき20の質問

起業家にできることは、いかなる企業の運命をも支配する重要な問いを、粘り強く自分に投げかけ続けることだけである。その答えを生かしていけば、わずかな勝機をとらえる可能性が高くなる。


私営企業の税負担は重すぎる、税務総局が税制改革を準備中

もし10万元あれば何をするかを聞いたところ、都市の住民のうち、起業したいと答えた人は5%にも満たなかった。理由は簡単で、中国では中小企業の税負担があまりにも重いからだ。


等身大で考える日中友好の未来図

11月26、27日に「日中ジャーナリスト交流会議」が開かれた。完全にクローズドで、オープンではできない話も含めてできる限りのところまでやってみよう、という試みだった。おそらく初めてのことだったと思う。


2007年ワ−スト10、リスクマネジメント総点検

早いもので、今年も残り1カ月となった。そろそろ、あちらこちらで、恒例の年末棚卸しが行われ、筆者もメディアからの依頼で、「今年を振り返る」といったテーマでの執筆や取材が増えている。そこで、本コラムでもリスクマネジメントに関して1年の棚卸しをしてみたい。


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