兜町の噂 2008年3月23日 (日曜日)

機関投資家買い

安川電機には機関投資家の買いが継続して入っている。3月に入ってもロボット受注が順調のようで、来期の収益に対する期待感も強まってきた。PER面からも割安。


買い気

日本ビクターは野村が評価を「2」に上げたことから買い気が出てきた。今3月期も営業損益で赤字と見られていたが、黒字転換も視野に入ってきたという。ケンウッド傘下入りでリストラが進み、業態が変わってきたとしたら株価の位置もずいぶん違ってくる。


評価高まる

ダイハツに対して外資系証券の評価が高まっている。2月のインドネシアでの自動車販売が前年同月比2倍になり、1月の54%増を大幅に上回り絶好調。信用倍率0.1倍と好取組みで、1200円処が目標値になっているようだ。


もみ放れへ

プレス工がもみ合いを放れそうだ。建機用部品が国内外で増勢をたどり、今期で8期連続増益、来期も続伸見通し。PER8倍台の割安さも意識されている。


円高はプラス作用も

新日鉄の450円割れは妙味。原料高が懸念されていたが、直近の円高でプラス作用、某外資系証券は1円の円高で営業利益に30億円前後プラスになるとリポート。製品値上げも考えると仕込みの好機。


下値限界

レナウンは下値限界として買い向かう筋が出てきた。PBR0.3倍、信用倍率0.38倍。


想定以上の値上げを評価

「東海カーボンは狙える」と大手の担当アナリスト。タイトな需給を背景に人造黒鉛電極の値上げ交渉で想定以上の25%アップが決定、高評価が相次いでいる。需給逼迫が長期化する見通しでもあり、同社にとって追い風。


強調継続

日本ハムは上昇トレンドの25日移動平均線を下支えに強調継続。来期収益回復に加え、大幅売り長の好取組みも後押し。


内需関連の注意点

急激な円高を受けて、内需関連が注目されているが、注意したい点は為替予約の問題だろう。1ドル=110円台の円安水準のときに為替予約を入れたケースが多く、今後、思わぬ損失が出る可能性がある。直近でも、これが原因が下方修正するケースがちらほらと出ているが…。


戻り相場の核

丸紅は戻り相場の核銘柄の一角。週初にモルガンスタンレーが「Overweight」として、目標株価を1250円としているが、他の証券各社も総じて強気。資源・エネルギー絡みの商社は、これから再び買われる株が増えそうだ。業績拡大余地は大手商社の中でも?1。


頑強

日本製鋼所は鉄鋼関連のなかで頑強さが目立つ。内外機関投資家の買いが継続的にはいっているようで、原発関連の中核との位置づけ。


需給良好

ニッカトーにはまとまった買い物がはいってくる。今月19日に東証1部上場になるが、TOPIX組み入れに絡み、今後はファンドへの組み入れの可能性も強まっている。


原油200ドル

05年当時、いまの原油100ドル突破を予測したゴールドマン・サックスが、いろいろな悪条件が重なり合うと2012年には200ドルもありうる、と指摘。


風向き変わる

「トヨタへの風向きが変化しつつある」と某ファンドマネージャー。以前から中東のオイルマネーが継続買いしているとの噂があったが、他の海外機関投資家も関心を高めているようだ。4人乗り量産車では全長2.985メートルという世界最小の「iQ」という小型車を年内に発売する計画で、これも刺激材料。プリウスよりもCO2の排出も少ないという環境面を重視した都会的な車のようだ。


第2ラウンド

第一実業は目先の売りが一巡、第2ラウンド入り濃厚。業績順調、PER8倍台、配当利回り2.9%と好内容。


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