株式投資情報 2008年5月20日 (火曜日)

株マニ注目の丸紅が6日連騰し新値追い

株マニ注目の丸紅<8002>(東1)が、31円高の985円と6日連騰し新値追いとなっている。資源価格の高止まりから、権益を有する商社に収益拡大期待が高まっている。本日、日本経済新聞社が、4月に就任した丸紅の朝田照男社長は日本経済新聞記者と会い「私の社長在任期間中に連結純利益で住友商事、伊藤忠商事に追いつく」と語り、資源・食糧分野を中心に今後2年間で6000億円以上を投資する方針を示したと報じたことも株価を後押ししている。株価は、信用取組倍率1.87倍の好取組を支えに4ケタ大台回復から一段高へ向かうか注目されよう...


三菱重工業が続伸、三角保ち合いを上放れの様相

三菱重工業<7011>(東1)が、20円高の490円と続伸し直近4月30日高値488円を上回り騰勢を強めている。東芝<6502>(東1)が原発燃料会社を買収し、ウランから機器まで一貫体制築き、仏アレバに対抗すると報じられた。その仏アレバと4月11日に提携したのが三菱重工業だ。三菱重工はアレバからウランを原料とする原子燃料を調達し、日本の電力各社に供給する計画。収益性の高い原子燃料事業の強化は至上命題で、資源高を背景とした環境関連の大型株が相場の先導役となってきた。三菱重工の株価は、3月18日の安値390円を底に下値切り上げを鮮明に、三角保ち合いを上放れの様相を呈してきた。


ソフトバンクが下げ渋る、優先株の発行準備を取りやめると発表

ソフトバンク<9984>(東1)が、4円安の1905円と5日続落となっている。前場48円安の1861円まで下落するも、切り返す動きとなっている。本日、同社は議決権がない代わりに普通株より配当を多く受け取れる「優先株」の発行準備を取りやめると発表、需給悪化や一株利益の希薄化が避けられることから、買い戻し急となっている。同社は6月25日開催予定の定時株主総会で必要な定款変更を行うと発表していたが、当初は既存株主への無償割当を実施する考えだったが、株主から新株の発行による株価への悪影響などを懸念する声が寄せられ、...


クリナップは戦略的新商品を期初(5月)から投入

「高級品から普及品まで」そして価格も「ローからハイまで」品揃え整う。期末へ向け業績しり上がりの回復見込む。 クリナップ<7955>(東1)は、08年3月期連結決算は、売上高1,128億11百万円(前期比8.1%減)、営業損失13億1百万円、経常損失13億82百万円、当期損失30億78百万円の減収減益となった。1株当たり配当、期末10円、年間20円を据え置いた。 当期の住宅設備機器業界は、昨年6月施行の改正建築基準法が影響し新設住宅着工戸数の大幅減少、リフォーム需要不振が続き、業界出荷数量が前年同期を下回る中、同社グループは、システムキッチンの高級品クラス「S.S.」、中高級品クラス「クリンレディ」を機能強化、デ...


プレス工業が年初来高値を更新、トラックや建設機械の海外需要が拡大

プレス工業<7246>(東1)が、10円高の541円と反発し16日につけた年初来高値539円を更新している。銀行系証券が海外展開加速、建機ビジネス拡大へとして、投資判断を「2+」→「1」へ格上げを好感している。トラックや建設機械の海外需要拡大を背景に同社業績は増収増益が続くと指摘している。また、今回発表された新中期経営計画においても、海外ビジネスの拡大を明確にしており、ポジティブにとらえている。中期的に利益成長が続くことが見込まれるなか、株価は10年3月期予想PERで8.9倍と割安感が強いと判断している。...


三菱レイヨンが6日ぶりに反落、原油高を収益圧迫要因として意識

三菱レイヨン<3404>(東1)が、14円安の372円と6日ぶりに反落している。外資系証券が足元のナフサ高や競合他社の増設などから、投資判断を「NEUTRAL」→「SELL」に格下げ、目標株価を320円としたことを嫌気した売りが先行している。」5月2日に2008年3月期決算と09年3月期業績予想を発表しているが、前期営業利益は前の期比37.1%減の375億800万円に着地、今期営業利益は前期比36.0%減の240億円と大幅減益が続く見通し。ここへきての原油高は、コスト上昇から収益圧迫要因として意識される展開...


ヤフーが続急落、資源関連に乗り換える動き

ヤフー<4689>(東1)が、1650円安の4万3450円と続急落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。今月上旬に買収断念を発表した米ヤフーに関し、マイクロソフトが改めて提携を模索すると発表したことを受けて、米ヤフー株は上昇したが、日本のヤフー株はさえない展開となっている。市場では、資源高を背景に、商社をはじめとして資源関連を物色する動きを強めており、乗り換え売りが出ているとの指摘がある。ソフトバンク<9984>(東1)が5日続落となっており、ネット関連に動きの鈍い銘柄が増えている。相場は二極化に向かいつつあるようだ。


神戸鋼が225採用銘柄値上がり率第1位、外資系証券が鉄鋼セクターを格上げ

神戸製鋼所<5406>(東1)が、前場17円高の361円と5連騰し225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に入っている。東証1部業種別指数・値上り率ランキングで鉄鋼が第2位に入っている。外資系証券が鉄鋼セクターの日本の高炉メーカーのスプレッドは今下期から大幅に改善する可能性が高く、株価の上昇余地は大きいとして、投資判断を「マーケットウェイト」→「オーバーウェイト」に格上げしたことを好感している。神戸製鋼所の目標株価は420円としている。株価は、1月4日につけた年初来高値371円奪回を視野に入れている。


前引けの日経平均株価は45円安の1万4224円と反落

前引けの日経平均株価は45円49銭安の1万4224円12銭と反落。TOPIXは1.65ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円31銭高と6日続伸している。 値上がり業種は、鉱業、鉄鋼、パルプ・紙、卸売、海運など18業種。 値下がり業種は、不動産、証券商品先物、小売、ゴム製品、銀行など15業種。 東証1部市場値上がり778銘柄、値下がり800銘柄、変わらず140銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、神戸製鋼所<5406>(東1)、熊谷組<1861>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、東急不動産<8815>(東1)、ヤフー<4689>(東1)、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)。 全体の値上がり率上位は、日本ミクロコーティング<5381>(JQ)、東亜道路工業<1882>(東1)、クワザワ<8104>(札)。 東証1部新高値銘柄は、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、東海カーボン<5301>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)など117銘柄。


日製鋼が2000円大台回復、原発関連をはじめ環境対策に関わる製品の需要が拡大

日本製鋼所<5631>(東1)が、58円高の2025円と続伸し4月21日につけた年初来高値1985円を更新し7ヶ月ぶりに2000円大台回復となっている。東芝<6502>(東1)は古河電気工業<5801>(東1)と住友電気工業<5802>(東1)が折半出資する原子力発電用燃料会社、原子燃料工業(東京・港)を買収すると報じられたことから、原子力発電所建設関連を物色する動きが強まった。原子力発電向け蒸気発生器や圧力容器というコア部品を手掛け、世界シェアは80%と圧倒的な強さが注目されている。原発関連以外にも地球温暖化など環境対策にかかわる製品の需要拡大が見込まれている。中国向け石炭火力発電でのコア部品の拡大、二酸化炭素の排出が少ない天然ガスの搬送や海水淡水化プラントの部材として用いられるクラッド鋼板・鋼管の需要増大も期待...


マルカキカイは続伸も、まだまだ割安の優良株。中国地震復興関連でも買われる?

マルカキカイ<7594>(東1)は続伸。25円高の1030円まで買われている。 1月半ばと3月半ばに700円ラインでダブル底形成。その後は続伸トレンドで来ている。チャート的には昨年10月の1100円台~昨年夏の1200円台まで、もう少し上値余地ありと見る。今期2008年11月通期連結業績予想は前年比増収増益のわりには、現在の株価でPER約6.6倍、PBR約0.8倍と、かなりの割安。 また、産機・建機の専門商社であり、中国での事業展開も行なっているということで、地震復興銘柄としても買われているのかもしれな...


株マニ注目の林兼産業は目標株価達成。一本調子での上げに業績一部上方修正が拍車

株マニ5月9日付け『リアルタイム注目銘柄』で取り上げた林兼産業<2286>(東1)は続伸。13円高の133円まで買われている。目標株価の120円を突破した。 1月16日につけた年初来安値65円を底に、続伸トレンドで来ていたが、19日に2008年3月期業績予想の一部上方修正を発表したことも、買いに拍車をかけているもようだ。連結で、売上高は前回予想比7100万円の減額修正で539億2800万円(前年実績比6.2%増)としたが、経常利益は同2億4200万円増額修正の5億1200万円(前年は2億2200万円の損失計上)、純利益は同4400万円増額の2億1400万...


電設資材商社の因幡電機産業は好業績で続伸。3600円ライン奪回へ

電線などの電設資材首位商社の因幡電機産業<9934>(東1)は続伸。170円高の3480円まで買われている。 きのう大引け後に発表した、2008年3月期連結決算は、売上高1873億3900万円(前年比2.5%増)、経常利益105億2100万円(同3.9%増)、純利益59億6600万円(同3.1%増)の増収増益。素材価格高騰に対応した販売価格の上昇、収益性の高い自社製品の拡販、コスト削減の推進が奏功した。 2009年3月期連結業績予想は、売上高1900億円(前年比1.4%増)、経常利益105億円(同0.2%減)、純利益60億円(同0...


NTTドコモはモミ合いつづく。チャートもファンダメンタルズも「買い時」だが・・・

NTTドコモ<9437>(東1)はモミ合い。前日終値と同額の16万円で始まり、寄り後は15万7000円との間で動いている。 今朝の日経新聞等で「NTTドコモは6月から現行主力機種の販売価格を5000円程度引き下げる」「ソフトバンク<9984>(東1)に対抗、価格競争の可能性加速」と報じられた。 NTTドコモのチャートを見ると、この3ヵ月ほどは15万円台の安値圏でモミ合っている。現在の株価でPERは約14.3倍、PBRは約1.7倍と、頃合いの数字でもあり、指標的には「買い時」。今期2009年3月期連結業績予想も堅調に増収増益の見込みなのだが…。


横河ブリッジは今期経常益黒転見込みで買い気配切り上げ

横河ブリッジホールディング<5911>(東1)は50円高の562円買い気配。 きのう大引け後に発表した、2008年3月期連結決算は、売上高673億1900万円(前年比9.2%増)、経常損失12億5100万円(前年は40億5800万円の損失)、純利益2億6000万円(同2億9300万円の損失)。 2009年3月期連結業績予想は、売上高930億円(前年比38.1%増)、経常利益27億円(前年は12億5100万円の損失)、純利益23億円(同784.2%増)と、売上高と純利益は増収増益かつ経常損益は黒字転換の見込みとなってい...


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