国内市場概況 2008年10月10日 (金曜日)

マザーズ指数は反発 値頃妙味、軽量級に資金流入

 新興3市場は、東証1部に底固め意識が高まったこともあり、投資心理が改善。大幅調整で時価総額上位に値頃妙味もあるうえ、値動きの軽さに着目した資金も流入している。ジャスダックでは、日本マイクロ、MTIが上昇。マザーズ市場では、サイバーA、ACCESS、風力開発らが高く、同指数は13日ぶりに反発している。ヘラクレス市場は、大証、ハドソン、ガンホーが上昇したほか、ダヴィンチら不動産に見直し買いが入った。


新興市場も崩落 JQ平均は節目の1100円割れ

 新興3市場は、東証1部に連れ安。投資心理の冷え込みを背景に換金売りが相次ぎ、ほぼ全面安となった。ジャスダックでは、時価総額上位の楽天、セブン銀行、竹内、マクドナルドらが業種を問わず売り込まれたこともあり、JQ平均は5年4カ月ぶりに節目の1100円台を割り込んだ。マザーズ市場もネット関連を中心に全面安となり、指数は終値ベースで300ポイント割れ。ヘラクレス指数も10%超下げる場面もあった。


東証大暴落 日経平均952円安

 日経平均株価は大暴落。反発期待の高まっていた米国株式市場で、ダウ平均株価が500ドル超続落したことが投資心理を冷やした。先行き懸念の高まりで換金売りが主導したほか、後場での急激な円高推移もあり、材料株を除きほぼ全面安商状。下げ幅は一時996円を超えた。TOPIXも5年ぶりに900ポイント台を割り込んで引けた。トヨタ、新日鉄、ソニーの下落幅は10%を超えた。


新興市場は売り一巡気配 ヘラクレス指数は500P割れ

 新興3市場は、朝方の日経平均1万円割れを契機に投資心理が冷え込み、換金売りが出たものの、売り一巡後には見直し買いが流入した。ジャスダックでは、指数、JQ平均ともに安値を割り込んだが、セブン銀やフェローテック、スパークスらが上昇。ヘラクレス指数は500ポイントを割り込んだものの、同市場の大証、ベリトランスには買いが入った。マザーズ指数も300ポイントを割り込む場面があったものの、持ち直している。


新興3市場も全面安 JQ平均1200円割れ

 新興3市場は、換金売りが継続し全面安商状、東証1部に連れ安している。米金融安定化法案可決も米国市場が下落、事前の期待感が強かったこともあり、投資心理を冷やした。ジャスダックでは、低位や材料株が上昇したのみで、主力は軒並み安。JQ平均は5年ぶりに節目となる1200円台を割り込んだ。マザーズ、ヘラクレスの両市場も値上がり銘柄は材料株などに限られ、両指数とも算出来安値を割り込んでいる。


JQ指数50ポイント割れ 5年3カ月ぶりの安値水準に

 新興3市場は、景気後退懸念強く、業績変動の大きいハイテク関連を中心に換金売りが主導。ジャスダックでは、フェローテック、メイコーが大幅続落したほか、楽天、セブン銀ら時価総額上位も軟調。ディフェンシブ寄りのマクドナルドが健闘したのみで、指数は5年3カ月ぶりの安値水準となる50ポイントの節目を割り込んだ。マザーズ、ヘラクレスの両市場も個別材料株が物色を集めたのみで、幅広い銘柄が売られた。


新興3市場は軟調 ヘラクレス指数は600P割れ

 新興3市場は、東証1部に連れ安。米国市場の動向に不透明感強く、換金売りが主導するなか、買い意欲にも乏しい展開となった。ジャスダックでは、フェローテック、日本マイクロが安く、安定感ある時価総額上位の楽天、セブン銀に資金が集中。指数は安値を更新した。マザーズ市場ではDハーツを除き全面安商状。ヘラクレス市場も不動産銘柄を中心に全面安となり、指数は算出来安値を更新し600ポイントの節目を割り込んだ。


日経平均反発も戻り鈍い 金融、ディフェンシブに買い

 日経平均株価は反発。米国市場の急反発や為替の円安推移を好感したリバウンド狙いの買いが先行したものの、朝方発表の日銀短観で景況悪化が明らかとなり、投資心理が軟化。積極的な買い意欲に乏しく、戻り待ちの売りで伸び悩んだ。メガバンク、証券先物、保険などの金融関連、三菱商事、三井物産ら総合商社が買われたほか、武田薬品、東京ガスなどのディフェンシブ銘柄が堅調。


新興3指数は続落 買い先行も戻り売り

 新興3市場は、米国株の急反発を受けて、リバウンド期待の買いが先行するも戻り待ちの売り圧力に屈した。市場筋では日銀短観の中小企業の景況悪化を指摘する向きもある。ジャスダックでは、楽天、日本マイクロ、竹内が安く、JQ指数、JQ平均ともに続落。指数は年初来安値を更新している。マザーズ、ヘラクレスの両指数も戻り売りで続落。個別でアセットM、アルデプロら不動産が上昇したものの、先行換金売りが相次いだ。


新興指数は安値更新 米国株安が直撃

 ジャスダック市場は、マクドナルド、竹内らが安く、JQ指数、JQ平均ともに年初来安値を更新。売り一巡した後場より値頃感からセブン銀行、フェローテックら実態好調銘柄を先導役に買われた。マザーズ、ヘラクレスの両市場の指数も売り優勢で算出来安値を更新するも売り一巡後の下値に買いが入り、マザーズ指数は400ポイントの節目を割り込む場面があったものの、引けには400ポイントを回復。アクロディアが買われた。


JQ平均は続落 アジア株安が響く

 ジャスダック市場は、米金融安定化法案に対する期待感から買いが先行するもアジア株安で投資心理が軟化。後場より換金売りが優勢となり、JQ平均は続落した。フェローテック、ワークスAP、竹内が安く、プロパスト、レーサム、コスモスイニシアら不動産の下げもきつい。半面、楽天、セブン銀、マクドナルドら時価総額上位は堅調。


JQ平均は続落 リスク資産圧縮の流れ

 ジャスダック市場は、買い先行も換金売りに押された。金融安定化策に対する先行き懸念が強まり、リスク資産を圧縮する流れのなか、新興市場から資金が流出し、JQ平均は続落。プロパスト、レーサムら不動産が売られたほか、JCOM、竹内、Dガレージも安い。半面、楽天、セブン銀が堅調、低位ではNESTAGE、明豊ファシが強い。


JQ平均は続落 軽量ネット系に賑わい

 ジャスダック市場は、東証1部に連れ安。時価総額上位では日本マイクロ、JCOM、竹内が安く、楽天、セブン銀らも小動きに終始したこともあり、JQ平均は続落した。一方で、デジタルガレージ、セプテーニ、オプトらが大幅上昇するなど、軽量級のネット関連が賑わい。低位ではアーク、暁飯島、プリヴェファンドらが物色を集めた。


日経平均は後場プラス転換 金融株軸に盛り返す

 日経平均は小幅続伸。金融安定化策に対する不透明感から米国市場が続落したこともあり、東京市場も売りが先行した。ただ、売り一巡後には米金融機関の部門買収を好感しMUFG、野村HDらが上昇、後場には金融株を軸に国内株への期待感が広まり、下げ幅を縮小。引けには医薬品、紙パルプらディフェンシブに権利取り資金が流入して押し上げた。一方、不動産、資源関連が軟調。


JQ平均は反落 主力は高安まちまち

 ジャスダック市場は、米国株安を受けて売り優勢。投資心理軟化でIPOのFXプライムや低位のNFK、サダマツ、ひまわりHD、ブロッコリーが安く、JQ平均は反落して引けた。主力ではセブン銀、フェローテック、日本マイクロらが下落した半面、JCOM、竹内、マクドナルドらは上昇するなど、高安まちまち。スパークスが異彩高。


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