日経BPビジネス 2008年10月31日 (金曜日)

田原総一朗:金融バブルに踊らされていた世界 麻生首相はこの危機に対応できるか?

米国発、今回の金融危機は、いわゆる「金融工学」が生み出した様々なデリバティブ(金融派生商品)による“バブル”だった。危機を脱するには、それぞれが自分の立場を超えて協力するしかないと田原総一朗氏は言う。


「一度ファンになると長い」は本当か 化粧品に見る“女”を捨てない団塊女性たち

物事にはいい時期と悪い時期がある。男性陣が眉間に皺を寄せて深刻になるのを見ながら、「そのうち、いいこともあるわよ」と団塊女性は思ってきた。この女性たちを相手にしたビジネスが面白くならないはずがない。


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田中秀征:麻生首相、気になるのは バー通いよりも言葉遣い

麻生太郎首相のバー通いが批判的に報道されている。それほど重大な問題なのかと首をかしげている。首相のストレスが少しでも解消されるなら、首相個人の生活スタイルは大目に見てやってもよいのではないか。問題は公人としての“政治の中味”だ。


百貨店に“落城”の危機が迫る

百貨店業界各社の業績が悪化している。J.フロントリテイリング、高島屋などの中間決算は、軒並み二桁減益となった。また百貨店業界全体の販売額は、今年の3月から7カ月連続で、前年実績を下回った。


妊婦タライ回し問題──なぜ検索システムは機能しなかったのか?

おそらく担当したシステム屋は真青になったに違いない。妊娠中に脳内出血を起こした女性が、病院に受け入れを断られた後に死亡した問題のことである。


林志行:米国発金融危機〜長いトンネル時代に備えて

株価がなかなか下げ止まらない株式市場だが、為替相場では円高がさらに進み、ドルは一時90円を切り80円台を覗く展開に、ユーロも115円台にまでなった。昨年末から今年の6月頃、悲観的に経済状況を予測していたアナリストらが前提としていた為替レー…


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猪瀬直樹:東アジアの「へそ」沖縄を分権委で視察

地方分権改革推進委員会の視察のため、10月9日から2日間、僕は沖縄総合事務局などを見て回った。結論を言えば、沖縄総合事務局は縦割り行政の典型で、県との二重行政になっていた。


齋藤孝:人間の身体はすごかった!「情動」の驚異 〜感応バージョンその2

私たちは自分の発する言葉をもっと大事にしたほうがいい。同時に、人の発する言葉に感応する身体も必要だ。思い込みや理性を優先しがちだが、それでは、相手の重要なメッセージを見落としてしまうことになりかねない。


生島ヒロシ:ヨーロッパ人はホントに環境派?スペイン旅行で感じたECO度の違い

8月2日午前、成田を発つ。夏休みをとるため前日まで仕事に追われていた僕は、機内でやっとガイドブックや旅の資料を広げる。


田原総一朗:今、日米が求める人物像は 「大恐慌時代のルーズベルト」

乱高下を続ける株価。金融危機のあおりで、日米両国は今、「大恐慌時代のルーズベルト」のような人物を求めていると田原総一朗氏は言う。


自然と付き合う 〜<害虫>を放置する(前編)

今週は、里山にやってくる昆虫の話です。昆虫の話は、ひとつ前のテーマで書いたのですが、このときはどちらかというと、人間が喜びそうな虫についての話でした。今週扱う昆虫は、いわゆる害虫です。


田中秀征:解散時期を誤った麻生首相

麻生太郎首相は、解散日程について、なかなか腹が固まらないようだ。首相はおそらく解散・総選挙を年明けまで持ち越したいのだろう。結局、麻生首相は、内閣支持率と景気が一段と悪化する中で解散・総選挙を実施せざるを得なくなるだろう。


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給食は楽しい思い出ですか?──食育の背後にある「安全性」と「楽しい食事」

恥ずかしながら学校給食の体験がない。別に事情があったわけではなく、ただ、小学校も中学校も給食のない学校に通っていただけである。ところが、給食未体験の割合は希少らしく、風あたりはすこぶる冷たい。そんな孤立無援(?)なオジサンを哀れんだのか、…


猪瀬直樹:挑戦しつづける世界的な建築家、安藤忠雄

建築家の安藤忠雄さんは、東京都を変えるために闘う仲間だ。2007年6月末、僕が副知事になってまずとりかかったのは、安藤さんが提唱した「海の森」プロジェクトの視察だった。


齋藤孝:「心がとろける」感覚を掴め 〜感応バージョンその1

「積極的受動性」、つまり脱力して周囲の声に耳を傾けること。それが時代の流れを読み、アイデアを生むカギとなる。ならば脱力できる環境もつくってしまえばよい。


生島ヒロシ:“普及委員”が実感。ヒートポンプでECO

「空気の熱でお湯を沸かす」このフレーズ、覚えはありませんか?CMで耳にしたり、雑誌や新聞で見たことがある人は多いのではないでしょうか? 


田原総一朗:金融危機と“ばらまき”路線 その奇妙なる接点

一時は落ち着いたように見えた株価は、16日に再び下落。金融危機はまだまだ続くようだ。「ばらまき」「解散延期」など、今回の危機は日本の政局にも影響を及ぼしていると田原総一朗氏は解説する。


自然と付き合う〜鳥が増える(後編)

鳥の観察に適しているシーズンは、なんといっても冬です。葉が落ちて枝だけになると、梢に止まっている様子がよく見えるし、自然界のエサが少なくなるので、ふだんは来ない鳥たちがやってくることもあるからです。


田中秀征:実体経済の動向に政策的関心を

世界の株式市場は、G7の金融危機対策を好転して急反発した。ただ、これは危機を一時的にしのいだだけで、危機を乗り越えたわけではない。金融危機が一息ついたら、同時に実体経済の動向に政策的関心を集中しなければならない。このままでは、景気の後退に…


金融危機なんて他人事──とはいえないけど モノづくり現場のため息

いわゆるマナーのひとつに「株価の話題はしない」がある。なにしろ、上がったり下がったりなので、時と場合によっては、相手の感情を逆なでしかねない。ところが「下がった、下がった」になると違ってくる。


猪瀬直樹:日本は航空主権を回復する必要がある

10月1日から5日間、航空宇宙関連の528企業・団体が集まる「2008年国際航空宇宙展」が開催され、僕はそこで講演をした。展示会を見て思ったのは、大田区や多摩地区の中小企業が裾野を形成しているからこそ、日本の航空産業は成り立っているという…


大卒退職金、10年で800万円の目減り 定年後の就労はもはや切実な団塊世代

世界に広がる経済不況に加えて、これから定年を迎える人たちに、追い討ちをかけるようなデータが発表された。大卒の退職金が5年間で400万円も少なくなったというニュースである。


マネーの時代の終わり

米国発の金融危機が、世界を覆い尽くしている。米国のダウ平均株価が1万ドルの大台を割り、日経平均株価も1万円の大台をあっさりと割った。今我々が目にしているのは、マネーのバブルが急激に収縮していく姿だ。


財部誠一:金融パニックのNYから見た日本の滑稽なパニックぶり

まったくの偶然だったが、この最悪の1週間をNYで目撃することができた。金融帝国アメリカの崩壊が決定的になった瞬間だ。それは「日本のパニックぶり」だ。はっきりいって、NYから見ていると悲しいほど、滑稽だ。


生島ヒロシ:eco検定試験って一体なんだろう?

僕はコジマのCMに出演しているのですが、その撮影が終わって、社長の小島章利氏と話していたときのこと。「これからは家電も環境を意識していかないと生き残れない。だからコジマはエコを重視した家電を中心に販売していきたい」と言うのです。


自然と付き合う〜鳥が増える(前編)

今回は鳥の話をします。八ヶ岳に家を建てた8年前には、近くに鳥の姿を見ることはあまりありませんでした。今はたくさんの鳥がやってきます。


齋藤孝:筋トレもいいけれど…あえて怠惰のすすめ〜セッティング・バージョン その3

いわゆる「筋トレ」がちょっとしたブームだ。ただ私個人としては、さほど興味を持てずにいた。ところがあるとき、レッグプレスを試す機会を得て、筋トレブームの理由がちょっとだけ分かった気がした。


田原総一朗:株価下落に“効かない法案”と 新自由主義の曲がり角

金融安定化法案が成立しても株価の下落が止まらない米国。この余波はヨーロッパやアジアなどに及んでいる。世界中に飛び火した金融危機の現況を田原総一朗氏が解説する。


リーマン・ブラザーズ破綻の波紋

米大手証券会社のリーマン・ブラザーズが9月15日、連邦破産法11条(日本の民事再生法)を申請、事実上倒産した。負債総額は6130億ドル(日本円で約63兆1500億円)。米国では史上最大規模の倒産となる。


田中秀征:政界閨閥の要、麻生首相は既得権益と戦えるか

政界には壮大な閨閥の網が張りめぐらされている。それは経済界や官界にまで及び、ともすればお互いにその既得権益を守り合う構造となっている。麻生首相は、そんな日本の政界閨閥の要(かなめ)のような位置にある。首相が既得権益と戦うとすれば、華麗な家…


ある行列で見た 「殴って叱る」という小さな虐待の芽

ケーキ屋さんでの出来事だった。雑誌でも紹介された有名店なうえ、休日の午後は「大安売り」とあって、いわゆる長蛇の列となるケーキ屋さんである。そのケーキ屋さんの隣にあるコンビニの前を走りまわっていた小さな子どもが、いきなり殴られたのである。ま…


猪瀬直樹:成長する中国のパワーを実感

9月27日と28日に、中国の天津市で開催された夏季ダボス会議に出席した。前回に会議の概要をあらかじめ報告したので、今回は会議の合間に体験した成長する中国の「不思議な姿」について、僕の率直な感想を交えて報告したい。


齋藤孝:手のひらに負荷を、肩甲骨に天使の羽を〜セッティング・バージョン その2

仕事の疲れは身体的なものというより、心理的なもの、精神的なものだろう。平たくいえば、やる気のある仕事なら疲れも忘れてがんばれるが、やる気のない仕事は最初から疲れる。つまり「気」の流れに大いに支配されているわけだ。


月尾嘉男:企業の社会責任から社会の社会責任への転換

産業革命が急速に発展し、多数の会社が事業を展開するようになると、重大な社会問題が登場してきた。


林志行:中国最新事情(北京・大連)

筆者が奉職する東京農工大学大学院技術経営研究科(MOT)は、リスクマネジメントを専門とする社会人大学院である。毎年夏に教員と学生による海外視察(フィールド・スタディ)を実施しているが、今年は、北京と大連を目的地に選び、知的財産と産官学連携…


自然と付き合う〜昆虫が増える(後編)

シロアリは、木を食べるアリの一種で、家の土台や柱にも巣を作って食い荒らすことがあるので、怖い昆虫として知られています。家を建てるときに、当然シロアリ駆除をどうするか、工務店と相談しました。


田原総一朗:麻生vs小沢 第1ラウンド 所信表明の挑発と代表質問

麻生首相と民主党の小沢代表との対決は国会の場へと。首相の所信表明演説と小沢代表による代表質問の論戦を田原総一朗氏が採点する。


田中秀征:小沢民主党は反撃できるか

今回の総選挙は、争点がぼけたり、あるいは総花的になったりしたら意味がない。小沢民主党は麻生政権を力づくでも“改革の土俵に”引っ張り上げる必要がある。それは一に、小沢民主党の自らの基本姿勢を確信した反撃力にかかっている。


団塊世代と文学回帰

今回は、団塊世代自身の“本を出版する”“著作を持つ”ということの意味やこだわりを考えてみたい。


中山前国交相問題をシステムとして考察すれば──制作現場の雑談から

まったく世の中はめまぐるしい。前回から約2週間なのに、リーマン・ブラザーズの破綻、新内閣の発足など、「いろいろ起きますねぇ」が挨拶になるくらいであった。その意味で、話題に困らなかった14日間ともいえる。


財部誠一:邦銀は米金融機関への巨額出資で何を得るのか

日本のメガバンクがこぞって米国の投資銀行への出資や買収に乗り出した。これをどう評価したらいいのだろうか。重要なポイントはこうした投資行動を十把ひとからげに評価しても意味がないことを認識することだ。評価はあくまでも個別具体的にしなければなら…


猪瀬直樹:中国での夏ダボス会議に出席へ

9月27日、28日と、中国・天津市で開催される夏季ダボス会議に出席する。経済発展著しい中国では、環境対策が遅れていて、市街地の空を排ガスが覆う。東京都副知事として、環境政策の先進事例を話してくるつもりだ。


気になる「アレスI」の振動問題

アメリカ国内では、スペースシャトル引退を巡る問題に、さらに拍車を掛けそうな問題が静かに進行している。新宇宙船「オリオン」を打ち上げるための専用ロケット「アレスI」の開発がいまひとつ不調なのだ。


子どもの選挙、オトナの選挙 どこが似てるの? どこが違うの?

政治好きのオトナは多い。などというと誤解されるので、選挙の話をするのが好きなオトナは、過半数を超えるかもしれない──とするのが正確だろう。そう聞くと、男性それもオヤジと連想するかもしれない。しかし、まわりを見渡した限りでは女性にも当てはま…


コンビニ業界に“神風”吹く

コンビニエンスストア業界の業績が急浮上している。コンビニ業界全体の既存店売上高前年比は、6月で4.2%増、7月は11.7%増となった。不況のどん底にある消費関連業界の中でコンビニ業界だけが、異常な好況を謳歌している。


生島ヒロシ:柏崎刈羽原子力発電所、直撃レポート

生島ヒロシです。環境問題って身近なせいか、みんなわかりきったように話すじゃないですか。でも「ホントかな」っていうこと多いですよね。


北京五輪CG花火と日本の番組ねつ造からみえる将来

北京オリンピックが開幕となったが、開会式をご覧になられた方々も多かったであろう。圧巻の映像だったが、後日談で、あの足跡型の花火がコンピューターグラフィックス(CG)で作成されたものだという事実が確認された。


ベトナム旅行に行きたくなる話

4月にホーチミン市から中部都市ダナン、ホイアン、フエと2週間かけてまわった。今ベトナムではインフレと物価高が市民生活を直撃している。日本でも食品など日常品の値上がりがいるが、ベトナムも同様である。この国は、いまどうなっているのだろうか。


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