国内市場概況 2007年6月14日 (木曜日)

東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は反発。  13日の米国株式市場の上昇や為替の円安を好感し、ハイテクや自動車など主力の輸出関連株を中心に買い優勢で始まった。ただ、米国株式市場の持続的上昇や、長期金利への不透明感は残っており、一巡後は方向感の乏しい展開となった。14日の日銀金融政策決定会合が開かれていることもあって、市場では、金融政策の方向を見極めたい、との見方が強い。  33業種中、28業種が前日比プラスで取引を終えた。原油先物価格が反発したことを受けて、石油関連や商社が買われたほか、非鉄や鉄鋼など素材関連も堅調。特に鉄鋼株は、「電炉」の再編期待や商品市況の安定、自動車用鋼板の値上げ思惑などから買いが入った。またハイテクが買われたことで、フジミインコ、特殊陶業、ガイシなど半導体関連株なども高い。  半面、長期金利の不透明感から、不動産、その他金融、損害保険、電気ガス、情報通信、銀行などは上値の重い展開だった。  個別は、アデランスが急騰し、値上がり率1位。米スティールパートナーズのリヒテンシュタイン氏がアデランス社長との会談で、全株取得を目指すと発言したと報じられたことが手がかり。ただ、会社側は会談での発言を否定。上方修正の日東製網、クレディスイスが格上げしたテレビ東京などが高い。(証券新報・木村)


日経平均は反発 米株、金利動向に不安残る

 日経平均は反発。米株高や円安を好感し、ハイテクや自動車など輸出関連を中心に買い優勢で始まった。ただ米国株の持続的上昇や金利への不透明感は残り、一巡後は方向感の乏しい展開となった。再編期待や商品市況の安定、自動車鋼板の値上げ思惑などから非鉄・鉄鋼が高く、原油先物の上昇を好感し石油関連や商社も堅調だった。半面、不動産、その他金融、損保、電気ガスなどは小動き。


東証1部騰落数(14:30)

値上がり:1153 値下がり:425 変わらず:144


東証1部騰落数(14:00)

値上がり:1138 値下がり:445 変わらず:139


東証1部騰落数(13:45)

値上がり:1099 値下がり:477 変わらず:146


東証1部騰落数(13:00)

値上がり:1099 値下がり:486 変わらず:137


東京株式市場・前場

東京株式市場では、日経平均株価は反発。米長期金利の下落で米国株式市場が上昇したことに加え、為替の円安、国内長期金利の下落などを手がかりに買い優勢の展開だった。ただ、1万7850円近辺での戻り売り圧力が強く、売り買い一巡後は高値もみ合いとなった。 米株高、為替の円安を手がかりにハイテクや自動車など輸出関連株が買われたほか、原油を中心とする商品市況の回復を受けて素材・試練関連株も堅調に推移した。また前日売られた海運株も高い。 半面、長期金利の下落で損害保険株が下落。さらに金利敏感セクターとみられている、その他金融、不動産、情報通信、電気・ガスなどの上値も目立つ。(証券新報)


東証1部騰落数(10:30)

値上がり:1189 値下がり:368 変わらず:157


東証1部騰落数(10:00)

値上がり:1203 値下がり:379 変わらず:130


東証1部騰落数(09:30)

値上がり:1118 値下がり:402 変わらず:184


日経平均は反発 米株高、円安で

日経平均は反発。長期金利の上昇が一服し、米国株式市場が上昇したことに加え、為替の円安、国内長期金利の低下などを受け、買い先行の展開となっている。自動車やハイテクなど輸出関連のほか、素材・資源関連株が買われている。前日買われたその他金融や電気・ガスなどがさえない。損保株も安い。(証券新報)


東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は続落。  朝方から100円を超える下げ幅で始まり、一時は5月30日以来の1万7500円台まで下落した。12日の米国株式市場が下落したことに加え、国内外の長期金利の上昇、商品市況の悪化などを受け、幅広い銘柄が売りに押された。  ただ、後場に入ると、為替が1ドル=122円台まで円安に進んだことを好感し、ハイテク株や自動車株など輸出関連株が見直されたほか、鉄鋼株に押し目買いが入り、指数はプラスになる場面もあった。  為替の円安を受けて、アドバンテスト、京セラ、ソニー、東京エレク、トヨタ、ホンダなど輸出関連株が前日比プラスで取引を終えた。また自動車向け鋼板の値上げ報道で、新日鐵、高周波、山特鋼など鉄鋼株も高く、長期金利は引き続き今季最高を更新したものの、情報通信やその他金融などのセクターにも買いが入った。  その半面、商品市況の下落を受けて、石油関連株や商社、非鉄金属などが売られ、電気・ガス、不動産など金利敏感株も軟調。長期金利上昇による債券の評価損の発生懸念から銀行株が売りに押された。  なお、長期金利は、朝方から国債が売られ、1.985%まで上昇したものの、午後に入って買い戻しが入り、引けでは1.965%まで下落した。その後、債券先物には時間外取引で買いが入っているもよう。(証券新報・木村)


日経平均は続落 様子見気分強い

 東京市場は続落。米国株安を受けて朝方は売り優勢のスタート。その後は買い戻しの動きが出て徐々に下げ幅を縮小し、後場には日経平均が一時プラスに浮上。ただし、週末に福井日銀総裁の会見などのイベントを控えて様子見気分も強く、引けにかけて再びマイナスに転じた。業種別では鉄鋼の上げが目立ち、その他金融、小売、繊維も買われた。反面、石油など資源株が安く、不動産もさえない。


JQ指数は下げ渋る 材料株、IPOが高い

ジャスダック市場は、米国株安から売りが先行したものの、連日の調整で値頃感も浮上し、売り一巡後には見直し買いが入った。Eトレ、楽天がしっかりで指数は下げ渋ったものの、上昇は材料性でBMB、綜研化学のほか、ジーダット、タカギセイコーらIPOが中心。半面、日本テレホン、バックスG、テレウェイヴ、NOVAが売られた。


東証1部騰落数(14:30)

値上がり:646 値下がり:947 変わらず:132


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