国内市場概況 2007年7月5日 (木曜日)

東京株式市場・前場

前場の東京株式市場では日経平均株価は6日続伸。6月21日につけた年初来高値を更新した。為替相場がやや円安に振れていることもあって、ハイテクや自動車など主力の輸出関連株に買い入ったほか、内需関連銘柄も高い。 業種別では、33業種中、30業種がプラスとなった。海運、倉庫運輸、その他製品、空運、精密機器などが値上がり上位に入っている。その半面、金利上昇や過払い金返還請求が急増しているとの報道を受けて消費者金融を中心とした「その他金融」、前日まで買われたゴム製品などがマイナスとなった。


東証1部騰落数(10:30)

値上がり:1148 値下がり:368 変わらず:195


日経平均 年初来高値更新

日経平均が93円高の1万8262円を付け年初来高値を更新した。高値更新は6月21日以来となる。


東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は小幅ながらも5日続伸。  前日の米国株式市場の上昇が手がかりに、朝方から買い優勢の展開。ただ、高値警戒感が根強いことに加え、国内では手がかり材料に不足していることから利食い売りも多く、上値は限定的なものとなった。また米国株式市場の休みを控えているため、外国人投資家の参加も少なく、薄商いだった。  33業種中、プラスだったのは20業種。長期金利が上昇したものの、出遅れ感のある内需株が人気だった。不動産株が業種別値上がり率1位となったほか、情報・通信、電気・ガス、その他金融、小売り、建設、食料品などが高い。天然ゴム価格の下落基調を手がかりにゴム製品にも買いが入った。  半面、石油石炭が値下がり率1位となったほか、長期金利の下落と三井トラストの売出しを嫌気して、銀行や保険など金融株も総じて安い。原油高を嫌気し、陸運、海運株も軟調だった。  他方、手がかり難に加え、ソフトバンクが上昇したことで、新興市場の一角も活況。フリービットやマネーパートナーといった直近IPOの一角、M&Aセンター、GCA、DeNA、ミクシィ、オプトなど主力株も高い。(証券新報・木村)


JQ指数は反発 Eトレ、オプトが高い

ジャスダック市場は、堅調な東証1部とともにしっかり。Eトレ、オプト、ファンコミュら個人投資家の注目度が高い銘柄が上昇、指数は反発した。ベルパーク、アジア投資が続伸したほか、アーク、フルヤ金属、沖縄セルラーも反発。半面、サイバーコム、ネットインデックスらIPOが安く、YOZAN、メイコー、ミライアルも売られた。


東京株式市場・前場

東京株式市場では、日経平均は続伸。前日の米国株式場の上昇を手がかりに買い優勢の展開となった。ただ、前日まで4連騰していたこともあって、利食い売りも多く、上値は抑えられた。 33業種中、21業種がプラス。不動産株、電気・ガス、情報通信、その他金融の上昇が目立つ。金利上昇の影響を受ける金利敏感株として知られているが、出遅れ感から見直し買いが入ったようだ。そのほか、ゴム製品、ガラス土石製品、好決算の相次いだ小売りもしっかり。 半面、銀行、証券が総じて安く、日興シティがレーティングを下げた石油関連株も軒並み安(証券新報)。


東証1部騰落数(10:00)

値上がり:675 値下がり:824 変わらず:216


JQ指数は反落 IPO、内需が安い

ジャスダック市場は、復調期待の買いが先行したものの、買い一巡後はコシダカ、サイバーコム、ネットインデックスらIPO物色が敬遠されたほか、マクドナルド、インテリジェンスなど時価総額上位の内需株の不振も響き、売り優勢へと転じた。指数は反落。一方で、ベルパーク、YOZANが高く、主力ではEトレ、日本マイクロがしっかり。


東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は小幅ながら4日続伸。  2日の米国株式の上昇を好感し輸出関連株を中心に買い優勢で始まったものの、上値では高値警戒感からの売りも多く、年初来高値目前で伸び悩んだ。後場に入ると上げ幅を縮小し、一時マイナスに転じる場面もあった。4日の独立記念日を控え3日の米国株式市場の取引時間が短縮されることから、外国人投資家の参加者が少ないうえ、国内投資家も材料不足から利食い売りを出し始めたようだ。  33業種中、プラスは18業種。原油先物価格が上昇したことを手がかりに石油関連株が買われたほか、電気・ガス、不動産、銀行、サービス、建設、保険など内需関連株に買い戻しが入った。非鉄商品市況の上昇で非鉄株もしっかり。  半面、熱延鋼板の輸出減少を嫌気し、大手鉄鋼株が安く、米スティール保有銘柄を中心に食料品株も軟調な展開だった。半導体や液晶関連銘柄を中心とするガラス・土石もさえない。  ハイテクや自動車など主力株が高安まちまち。朝方は米株高を材料に買いが入ったものの、為替が若干円高に振れてきたことを嫌気したようだ。原発関連は、木村化工など材料株が活況を呈した。(証券新報・木村)


東証1部騰落数(14:30)

値上がり:643 値下がり:912 変わらず:173


東証1部騰落数(14:00)

値上がり:612 値下がり:953 変わらず:162


日経平均先物がマイナスに 素材株売られる

日経平均先物が20円安の1万8170円と後場に入りマイナスに転じてきた。午前に買われていた非鉄金属株や鉄鋼株の下げ幅が拡大した事で、全体に投げが波及したようだ。


東証1部騰落数(09:30)

値上がり:832 値下がり:665 変わらず:218


東京株式市場・大引け

 東京株式市場では、日経平均株価は小幅ながら3日続伸。  寄り付き前に発表された日銀短観は事前の予想通りだったことから、特に手がかり材料にはならず、朝方から利食い売りが先行する展開となった。ただ、後場に入ると、為替が想定よりも円安に推移していることから、輸出関連株を中心に押し目買いが入り、中ごろからには指数はプラスに転じた。  33業種中、プラスで終えたのは17業種だった。商社や鉄鋼、非鉄金属など素材関連株が業種別値上がり率で上位に入った。三菱UFJ証券が三井物産のレーティングを新規「1」でカバーを開始したほか、海外での非鉄金属市況の下げ止まり感が出てきたことなどが手がかり材料となった。  また為替の円安傾向を好感し、自動車やハイテク、機械など輸出関連株にも見直し買いが入った。銀行、その他金融などもしっかり。ハイテク株は高安マチマチではあるが、東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体関連が下げた。  その半面、保険、不動産、情報通信、電気・ガス、証券商品先物など内需関連株がさえない。ここ買われた小売り株も利食い売りが先行する流れとなった。  そのほか、原発関連の活況も目立った。木村化工機がS高となったほか、東芝、三菱重工、日本製鋼所、東芝プラントなどが買われている。一部経済誌で原発関連の特集が掲載されたほか、地球温暖化防止関連ファンドの設定を控えていることから、関連銘柄に物色の矛先が向かった。(証券新報・木村)


JQ指数は2日続伸 高安まちまち

ジャスダック市場は、高安まちまち。主力では楽天、インテリジェンスが上昇するもマクドナルド、メイコーが下落。IPOもコシダカ、データアプリが買われた半面、ネットインデックス、サイバーコムが売られた。アジア投資、ベルパーク、アルコニックスら周辺株の上昇で指数は2日続伸。低位のアイレックス、NOVA、ミナトエレも強い。


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